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  • 巡の環の阿部です。ご無沙汰してしまいました。
    考え事をしていたので、せっかくなのでみなさんにもお伝えできればと思いブログを書きます。

    昨日、友人のFacebookのページに、こんな問いが発せられていました。

    「地域における課題は何か?」

    ぼくはとても興味があったので考えてみたのですが、これが難しい。
    どん​な言葉も海士で感じている具体的な事象から
    抽象的な概念にすると軽く感じてしまうんです。。

    地域の持つ課題を考えたとき、それは日本社会、世界規模​の課題とつながってくる。
    雇用や教育、福祉など表向きの課題は根深く山積みで途方​もない。
    政治や産業やいろんなものが複雑な絡み合って成り立っている社会なので
    「地域における課題」と切り分けるのが難しいのです。
    実際これを考え出すと、どこから手をつけてよいかわからなくなり、よく途方にくれます。。。

    逆に言​うと、海士で地域の課題に向き合うことは、
    世界の課題を​考えることまで引き延ばすこともできる。
    ここに、海士で​の学びの可能性があると僕は信じて
    そういった教育事業をいま進めているところなんです。
    昨年行った研修パッケージを動画にまとめたものがこちらにあります。

    そうこう考えていて、やっと出た言葉。質問に対する回答はこれです。

    「そ​の地域の未来を一緒に背負う覚悟と責任をもった人が減っている​こと」

    そんな人材を増やすことを考えていけば、様々な課題は解決に向かうことができるのではないかと思います。
    だから僕たちは海士に住み、未来に対して覚悟と責任をもってビジネスをつくる​ことに尽力しています。
    宮城県亘理町で活動している松島も同じ想いでがんばっています。



    ふー、考え事は疲れますね。


    最近は仕事をしながらも、合間に素潜り漁師としてサザエの出荷もしています。
    こんなふうに採っています。ちょっと酔いそうですが、臨場感あると思います(笑)




    僕の採ったサザエも8月いっぱいまで購入できますので、海士webデパートからお求めください。
    コメントで、阿部が採ってきたものを希望と追記いただければがんばって潜ってきますよー。

    夏真っ盛り。海士を楽しみます!


    2011年7月28日 11:38


    こんにちは。
    巡の環の川島です。

    今回、7月25日から27日までの3日間、
    高校生のインターンシップ受け入れを担当したのですが、
    毎日悩みながら接していました。

    3日間で何をどう教えたら良いのか、
    インターンシップに来たからには何か学んでいってほしいなどなど...。

    なかなかうまく行かないと感じながら、3日間が終わりました。

    自分のしている仕事の話をしたり、
    好きなゲームの話や小説の話を間にいれて、
    研修の手伝いをしてもらったり。

    こちらも楽しく色々と学ぶことが出来ました。
    (仕事についての話があまり出来ずに残念...)

    本当はブログを書いて貰う予定でしたが、
    最後は時間切れになってしまったのでWordで書いてもらい、
    後で掲載するということになりました。

    以下がその文章です。
    =======================================================
    僕は今回インターンシップに来て思ったことは、
    巡の環はとても雰囲気のいいところだなと感じたところです。

    最初はどんな仕事をするか不安でしたが、
    わからないところがあったらすぐに教えてくれるし、
    朝始めにやる「朝会」というのに参加したのですが、
    朝会では、体調管理や今日の動きなど時間をかけてやっていました。
    その会の中でもみなさんわらいながらやっていてよかったです。

    僕がやった仕事は、HPの作成、手伝い、写真とりでした。
    どれも簡単ではなかったけれど巡の環のみなさんと一緒にやりました。
    終わって思うことは、もう少しインターンがあったらなというところです。
    また何かの機会があったら巡の環に来たいです。(T.F)
    =======================================================

    とても嬉しいことを書いてくれています。
    互いに良い学びが出来るようになることを願って。

    2011年7月27日 19:19


    こんにちは。萩原です。

    最近地域のおじいちゃんがつくってくれた布ぞうり。

    すんごいかわいい!!

    センス抜群ですね。

    miniP1040114.jpg

    自分でも作れるように、作り方を教えてもらっています。

    四本の紐の間に布を編んでいく。

    昔は小学校での上履きなどなく

    ぞうりをつくってはいていたとのこと。

    miniP1040119.jpgのサムネール画像

    3日間くらいかかって、教えてもらいながら完成しました!

    いらなくなったスカートの生地をつかいました。

    自分の好きなはぎれでできるから、リサイクルにいいですね。

    どんどん練習してひろめよう★

    miniP1040122.jpg

     


    2011年7月21日 13:55


    現在、隠岐諸島を世界ジオパーク(世界遺産とともにユネスコの認定)に
    認定してもらう動きがでているらしいです。

    ジオパーク??ってなんだということで、
    説明はこちら

    少し引用「ジオ(地球)に親しみ、ジオを学ぶ旅、
    ジオツーリズムを楽しむ場所がジオパークです。」

    隠岐諸島は、国立公園に指定されるほど、
    自然豊かとは聞いていましたが、
    改めて自分たちの足元の魅力を勉強する機会ということで、

    ジオパーク認定に向けた取組の一環として、
    ふるさと再発見ツアーが開かれ、参加してきました。
    (主催、海士町教育委員会)

    最初は座学で学びながら
    ジオパークの説明や隠岐のどんなところが
    地質学や植物の生態系として面白いかを学びました。

    P7130845.JPG

    そしていよいよフィールドワークへ

    P7130865.JPG


    隠岐神社や、明屋海岸など普段も行くところですが
    改めて話を聞くと知らないことがいろいろと・・・。


    P7130870.JPG

    お、こんなところにこの植物が! 珍しい!!
    なぜかって・・・。

    それは来てのお楽しみです(笑

    ヒントは、「大陸性」。

    ただ珍しいとか珍しくないとかっていうのは
    それだけを見て分かるものではないので、
    広く他の植物や、分布などを知っていないと
    希少性が分からなかったりするので
    奥が深いですね。

    浮世絵がずいぶんと安価で外国に流出した歴史もありますが、

    目利きの人がいるといないで、ずいぶん守れるもの守れないものが
    違ってくるのだろうと感じました。





    2011年7月13日 17:14



    こんにちは。高野です。

    一昨日、海士の中学生と一緒に
    地域の水について調べるフィールドワークに行ってきました。

    歩いてきたのは、町内でも日本名水百選・天川の水が
    こんこんと湧き出ている、水が豊富な保々見(ほぼみ)地区。

    5グループに分かれて、道路や田んぼ道などを進んでいきました。

    P7063845.JPG

    田んぼの向こうに海が見えます。
    いつもとは違う道を行き、違う視点から眺めてみると、新たな発見がたくさんありました。

    P7063846.JPG

    途中で出会った畑しごと中のおばあちゃんに
    水がどこから流れてきているのかを尋ねてみたり。

    飲み水、田んぼ水、外で野菜を洗う水など、使い方もいろいろです。
    水のあり方が見えてくると、人びとの暮らしのあり方が見えてきました。

    いつもは当たり前のようにあるけれど、
    お陰さまで生かされているのだなぁとあらためて実感。

    これからも、足を使いながら、水と地域の暮らしの密接なかかわりを
    追っていきたいなと思います。



    2011年7月 8日 09:34