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インターン振り返り。


 

7/31

 

さて、今日はいよいよ旅立ちの日です。9時40分発のフェリーに乗りました。

最後が慌ただしくて、全員とHug(抱擁)できなかったのが心残りですが、みなさんに見送っていただきました。テープカットもしていただいて、ちょっと泣きそうになりました。(T_T) 船からでは、叫んでも結構聞こえていないみたいで、「ありがとうございました」一つ言うのも大変でした。笑

蛍の光とともにフェリーは出航。目指すは、境港。海士町に来たのと同じ道で、今度は大阪に帰ります。

さらば、海士町!また来るよ!!ヾ(´・ω・`)

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海士町では、本当にたくさんの事を学ばせていただきました。

結構唐突にインターンしたいです!といって、受け入れてくださった巡りの環の皆様、本当にありがとうございました。

インターンするか悩んでいましたが、行動してみて良かったと思います。

 

最後に、少しではありますが、私が海士町で学んだ事、気づいた事、昨日のインターン振り返りの内容をシェアさせていただきたいと思います。

この一ヶ月、一番学んだ事は人間関係と交流の大切さです。

 

特に、地域レベルになると、これがないと事業一つできなくなります。やはり、地域の中に入って、その土地の人に受け入れてもらえないと、地域開発事業はできないと感じました。すぐ受け入れてもらえるわけではないと思いますが、自分から積極的に人と関わっていき、交流していく事が大切だなと感じました。

これを怠ると、現実の人々の生活に向き合えなくなって、支援も空回りするなと思います。


とくに、発展途上国に関わる場合、自分は文化、言葉も通じないところにいく可能性があるわけで、現地の人どうやって受け入れてもらえるようになるのか、また現地の人にどう理解してもらうか、考えて行動することが大切だと気づかされました。いくらいい提案をしても、受け入れてもらえなければ意味がない。今までの発展途上国での数々失策の原因の一つも、ここにあると思います。要するに、現地の人の生活、考え方を理解せず、自分たちの考え、常識での開発事業は、ただの押しつけになりやすいということだと思います。

これが、ただ単に仲良くなればいい、といえば簡単そうですが、理解、受け入れるという事はまた違うなと思いました。実際には時間がかかる、一番大変な部分だと思います。成果が見えにくいですし。。


ミクロレベルでは特に、普段の自分の一瞬一瞬の行動、発言が、本当に全てを決めます。ちょっと気疲れしそうですが、やはり気にしないといけない所には気を配れる人になりたいです。そして、そういったことを相手の事を思いやって、喜んでできるというところまで自分を高めたいと思います。
 

阿部さんからは、地域の誇りを大切にすることを教えていただきました。どのような事業でも、地域開発でも、阿部さんの信条としては、地域の誇りを傷つけるような事はやらないということでした。

もちろん、巡りの環がやっていることは地域貢献事業の一事例で、ほかにも様々なやり方はあると思いますが、自分としては人々が自分たちに誇りを持って、やりがいを感じながらの発展はお互いHappyだし、波及効果もある、持続可能なSustainable Developmentにつながると思うので、目指したいところです。


信岡さんからは、ミクロ事業が根本だということを常に忘れないように、とのことを教えていただきました。確かに、一般的に、マクロばかりを見ていると、細かいミクロレベルの事をおろそかにしがちになります。また、マクロレベルで頑張っている企業をどこかで見下しがちになります。ですが、ミクロあってのマクロで、ミクロレベルでの発展があってこそ、全体としての発展につながる。そして、そう意識すると、自然にマクロへの敬意が生まれ、自分がどの社会的地位にあっても謙虚になれると思いました。この視点は生涯忘れないようにしていきたいと思います。

 

大体こんな感じです。これはあくまで個人の意見です。人それぞれ海士町に対して、また私の意見に対していろんな感じ方があると思いまが、以上が私のインターン振り返りです。

 

今日でこのブログは終わりになります。今まで読んでくださった方、ありがとうございました。(=^0^=) 

このブログを読んでくださっている方、海士町に来た際には、一度巡りの環に立ち寄って見てください。個性豊かなスタッフが暖かく迎えてくれると思います。♪

 

では、またどこかで (*^-^*)ノ~

 

 


2012年7月31日 10:20