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今月の五感塾について思うこと。


巡の環の石坂です。教育事業を担当しております。

早いもので、海士町に来てから、8ヶ月がたちました。

この8ヶ月で色々な事を働きながら学んだり、考えたりしていますが、

今回6/28-30に開催する海士五感塾では、今まで自分が考えてきたこと、必要だと思ってきたことを、

巡の環の従来の五感塾とあわせて、進化させることができればと思っております。

 

 

■これまでの五感塾について

五感塾はいままで、組織の皆様に受けて頂いてまいりましたが、

今年から一般参加可能な五感塾も開催してまいりました。

走りながら考えてきた今の経過としては、一般参加可能な五感塾は

「よりよい人生を送る為の秘訣を探る旅」とも言えるな、という気づきがありました。

 

第一回は、「働く意味を見つめなおす」

第二回は「志を持って生きる」というテーマの元、

参加者の皆様と対話を続けてまいりました。

 

どの回でも対話が進むにつれて、「何をしたい、よりも、自分はどういう人間でありたいのか」

「どう生きたいのか」という深い部分について意見を交換しあい、学びあう時間となったように思います。

 

 

 

■自分の想いと、次回の五感塾について

「誰もが、生きる喜びを感じながら毎日を送ることができる世界」。

これが僕の想い描く大きな絵です。

初めは、僕の大事な友達だったり、僕と大事なかかわってくれた方から。

ゆくゆくはその輪が広がっていけばいいな、と思っています。

 

その実現に向けて、今回の五感塾をより進化させたいと考えています。

 

・そもそもの「人間としての力を高める」という、五感塾提唱者・北村三郎先生の教えと、

・環境問題の古典「沈黙の春」の著者として知られるレイチェル・カーソンの

「センス・オブ・ワンダー(ものごとに驚き、神秘さや不思議さを喜ぶ感性)」、

・ナチスドイツの強制収容所に囚われながらも、「人として生きた」人たちの強さ、価値を持ち続けた人たちから、

人はどのような状況にあっても生きる意味を失わない、と説いた、ヴィクトール・フランクルの考え、

・そして魅力溢れる海士町の人や自然から、

「生きる力」を高めるような二泊三日とできればと思っております。

もしお時間あれば、ぜひ海士町へお越し下さい。

 

 

 

magic_hour.JPG

※写真は今週海士町で見た、不思議で美しい「マジックアワー」です。

このような美しいものが、僕たちの気がつかないところで、たくさん転がっているんじゃないか、と

改めて感じた風景でした。

 

 


2013年6月 6日 18:12