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上勝、神山への旅と、「磁力」について。


お仕事で呼んでいただき、徳島県上勝町、そして神山町へ。

僕は上勝町は2回目の訪問でしたが、
今回も地域の色んな現場で働く魅力的な方々と出会うことができました。

素敵な農家民宿さんで、阿波尾鶏の鍋をつつき、お酒を飲みながら
仕事をする上で考えていることを忌憚なくぶつけあったり、
夕陽や星空を眺めたり。

今後もつながっていきたいな、と思う方々と出会えました。
今回お声掛けを下さったOさんに感謝。

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  上勝で見た朝陽。綺麗でした。



翌日は、やはりOさんの会社のスタッフのWさんにご案内頂き、こちらは初の神山町へ。

えんがわオフィスや、劇場「寄井座」、シェアオフィスやアーティストインレジデンス等、
短時間ではありましたがさまざまな場所の空気感を感じることができました。
(Wさんのお蔭です。本当にありがとうございました)。

どこも印象的な場所だったのですが、特に寄井座の持つパワーには圧倒されました。



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地域の現場で働きながら思っているのは、
やはり都会には人を惹きつける磁力があるなあ、と。
下の図にもその結果は顕著に表れているなあ、と思います。

05k25-4.gif( 総務省統計局 「人口推計(平成25年10月1日現在)‐全国:年齢(各歳),男女別人口 ・ 都道府県:年齢(5歳階級),男女別人口‐」より http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2013np/ )



その磁力に抗うためには、別の磁力が必要なんだと考えています。
それが地域の魅力であったり、誇りであったり、縁であったり。
「ここに住みたい」「ここに居たい」と人を思わせ続ける何かです。
 

その磁力はどのように生まれ、どのように発生し続けることができるのでしょうか。
それこそが、地域での移住や定住に関わる人にとっての重要な問いなのではないでしょうか。

そんなことを、改めて思った旅でした。


2014年9月30日 21:46