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島前高校生インターン日記2015


こんにちは。隠岐島前高校2年の井出と申します。

7月21日から3日間「巡の環」さんでインターンシップをさせてもらいました。
 
1日目は、物販業務、村上家業務、巡の環とは何かを知るということでした。
 
朝は人生初の会社の朝礼に出ました。
イイな!!と思ったのは24時間以内に起きたgoodなnewsを伝えるというものです。
みんなのgoodを共有するということでいいスタートが切れる素敵なものなので、
今後何かに使えたらいいなと思いました。
 
次に、物販業務、JAと松島の駅にて「しぃしび」と「こじょうゆみそ」を受け取りに行きました。
そして大量の段ボール運び。これがとてつもなく僕の筋肉をいじめてくれました。
最後に発送。
JAの方と松島の駅の山下さんの顔を思い浮かべながらパッキングをしました。
 
次にひとつむぎ米の商品作り。
かなり手の込んで作っていることが発覚!!
ほぼ全て「手作業」川ちゃん師匠が作るひとつむぎ米はかなり上手い。
 
ひたすら作っていると、いっしーさんが神輿を担いでいるということで写真を撮りに東へ。
 
すると…
ん?ん?ん?
 
成り行きで僕も御神輿を担ぐことに。
 
とても光栄なことでしたが、インターンシップ3日間肩の痛みが取れることはありませんでした。
 
にしても、島の男のひとはものすごくパワフル!!
 
1日目最後の仕事は村上家名物の草刈りでした。
ただ草を刈るだけなのにかなり奥が深い。
 
そして大量の汗。
1日目は沢山の感動と疲労と一緒に帰りました。
 
 
2日目は巡の環の地域づくりを通して、海士町の動きを知るというものでした。
 
2日目は晴天ということで田んぼがの水が心配なので、
宇受賀にある巡の環の田んぼに水をあげに行きました。
すると案の定田んぼはカラカラ、まるで「ガトーショコラ」のようでした。
改めてしっかり管理しないとおいしいお米はできないんだなーと思いました。
 
田んぼから帰って来たら、先日学習センターで行われた2年生の夢ゼミの意見をまとめました。
これが正にthe社会人のような感じのパソコンをカタカタする仕事でした。
自分もその夢ゼミに参加していたので見逃した他のひとの意見も見れてとてもやりがいがありました。
 
お昼休憩を挟み、上田議員さんとの景観についてのヒアリングに立ち会わさせてもらいました。
長く生きている方の知識の量は計り知れないものでした。
そしてハードな日程はまだ続き、農政局の方とのお話にも立ち会わさせてもらいました。
正に大人の話でした。
 
難しい言葉を持って帰りWikipediaで調べると、物凄い話をしているのと驚きました。
 
とてもハードな日程でこれをこなす巡の環の方々はすごいと痛感しました。
 
3日目は朝から昨日の夢ゼミのまとめの続きをひたすらにがむしゃらに。
2日間、カタカタしまくっているとパソコンとの距離が近くなった気がします。
そして、全てを打ち終えた後は溢れんばかりの達成感にひたすら使っていました。
 
次の作業に差し掛かろうとすると…
プルルルルと電話がかかってきました。
 
知々井の方から魚があるから取りに来てとの事でした。
 
ほー、これがおすそ分け。
さすが、海士。
ここでも島の方のあったかさが伝わってきました。
 
そして人生初の知々井へ、ただ魚をもらいに行っただけなのにコーヒーまでご馳走してもらいました。
こういう人脈を作るためには地域に根付き、地域に貢献しているだけではなく、
巡の環のスタッフさんの人柄の良さありきだなと思いました。
 
そして事務所へ帰り、ひたすら鯵をさばき続けました。
また、初めてあご(とびうお)くんをまじまじと見ました。
かなり可愛い!
 
その後は待ってましたとばかりに「芝」が僕を見つめてきます。
芝刈りタイムです。
 
でも、面白いことにこの芝刈りというのはやるだけ上手くなるのです!
しかし、改めて自分の体力のなさを実感しました。
 
そして、インターンシップの最後はインターンシップで得た成果や成長を発表しました。
発表の最後に巡の環に提案などができ、たった3日間でしたが自分の成長を実感できました。
また「いつでもインターンシップ権」を獲得できとても嬉しかったです。
 
3日間という短い間でしたが巡の環のスタッフの皆さんと一緒にお仕事ができとても楽しかったです!
有意義な時間をありがとうございました。

2015年7月28日 08:38