アーカイブ

2018年6月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30





海士町に来て~インターン日記~


こんにちは。

東京都市大学から巡の環に10日間インターンにきています

久米由佳です。 

 

10日間のインターンも半分が過ぎました。

インターン前半の活動をお伝えします。

 

*  1日目*

初めてのフェリーに乗って、ドキドキしながら海士町に到着しました。

研究室の先生である枝廣淳子先生から、海士町のことを聞いたり調べたりしていたのですが実際に自分の目でみる海士町は、青く輝く海や風になびく一面の稲穂、趣ある家々など

目に入ってくる風景がコロコロと変わり、景色を見ているだけですごく楽しかったです。

 

*  2日*

巡の環のスタッフの皆さんとはじめてお会いしました。

優しく、面白い方々ばかりで、初めての場所にきた寂しさもいつの間にか忘れていました。

この日はメンターの角さんと今後の活動について話した後

・  電話と来客対応

・  ホテル予約

・  明日の海士をつくる会・景観計画の飼料読み

・  写真展ポスター作成

・  だんだんパーティーへの参加

を行いました。

いくつかお仕事をお願いされるなかで、仕事にかかる時間配分や優先順位などを次々と入ってくる仕事と調整しながら進めていくことはすごく難しかったです。大学でもレポートや課題に取り組むスケジュールはたてていましたが、社会人として働いていくためには、さらに綿密な計画を立てなければならないということを痛感しました。

 

*  3日目*

毎朝、田んぼの間を自転車に乗って出勤することがとても気持ちよく感じます。

この日は、

・インタビューの場所のセッティング(座布団準備、お茶出しなど)

・  ヒトツナギの中高生のお見送り

・  コップの個数確認

・  隠岐神社の清掃

を行いました。

この日は、一般的にいう「雑務」を行いました。

普通の人は雑務を嫌がったりするのかもしれないのですが、私はこのような雑務といわれる仕事が楽しく感じます。今までの経験を振り返ってみても、帳合や物品準備などが好きだったように思います。

そして今回思ったことがひとつあります。雑務は目立つ作業でもなければ、同じことばかりかも知れないけれど、その雑務という作業があることで、その企画がスムーズに進むことができたり、そこで作業をするお客様や社員の方が気持ちよく仕事が行えるなど、雑務は仕事を行ううえでのパズルの大事な1ピースだと思いました。

どのような仕事であってもその仕事にはどのような意味があるのかを考えて1つ1つ行っていきたいと思いました。

あと、「雑務」ってほかにいい言葉ないですかね...?その名前が人が嫌がる原因の1つでもあるのかなとも..思いました。

 

*  4日目*

草刈りをしていたおじいさんと挨拶を交わして出勤しました♪

この日は、

枝廣先生からお話を聞いていた「明日の海士をつくる会」の事務局の打ち合わせに参加させていただきました。

1つの話題について多角的かつ細部にわたって、議論が繰り広げられていて、

まちづくりのプロセスにすごく興味があってインターンに来たので、とても興味深い内容でした。

また、ロジックや知識などまだまだ勉強不足の点などを知ることができたので勉強になりました。実際にお話をお聞きすることができて非常に濃い時間でした。

 

*  5日目*

星がきれいだと聞いたので、帰ったら見てみます。

さて、今日は今までのインターン活動を振り返りながら、明日以降に枝廣先生も来島して行われる「明日の海士をつくる会」の準備を行っています。

 

5日間を過ごしてみて見える景色や食べ物などなど

すべてが新鮮で1日が充実していてあっという間に感じています。

あと残り5日間と思うと寂しい気持ちもありますが、

残りの5日間でもっともっと海士町の方々とお話して

美味しいものを食べて、海士町の素敵な自然を感じて、

海士町の魅力を五感でたくさん感じたいと思います。

よろしくお願いします。

 

久米由佳

 

 

 


2015年8月18日 16:44