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こんにちは。巡の環でインターンシップをさせて頂いております松本です。

海士に来てあっという間に2週間が過ぎ、私のインターン生活も折り返しです。とりとめのない文章になりそうですが、この2週間で感じたことを自由に書かせていただこうと思います。

 

海士に来た感想は、都会と田舎の両方の側面を持っているな…と。

Iターンが多く、その多くは都会で生活していた方です。考え方や仕事の仕方、話の仕方、顔の広さなどに驚き、地方都市でしか生活したことのない私には本当に刺激的な毎日で、「田舎者だから…」と恐れ多くなってしまいます。

その一方で、夜になると真っ暗。田舎が好きで、よく田舎を訪れている私でも、ちょっとギョッとするくらい暗い場所があります。暗すぎて、「闇に吸い込まれていく」ような、今まで味わったことのない感覚がして、昔の人は、夜外に出るとなるとこういう世界だったのだろうな…なんていろいろなことに思いをはせていました。そんな通勤路も、最近ではだいぶ慣れてきて、真っ暗には見えなくなっています。もしかしたら、ちょっと目がよくなったかも…なんて思っています。坂があるので、近くて短いですが、いい運動になっていて、毎朝田んぼが広がる道を自転車でかけています。私の夢の一つに、「田舎で、自転車通勤をしたい!」というものがあります。ドクターコトーのドラマを見て、幼いながらあこがれました。最近気づいたのですが、この思いは、きっと「地に足をつけて生活したい。自分の手で、自分の足で。生きている実感がほしい」というものであるような気がしています。田舎での生活は、意外と忙しくて、「生きている」感覚でいっぱいです。そして人の顔が見える分、いろいろな人の「想い」でいっぱいな気がします。想いがひしひしと伝わってきて、様々な瞬間に愛おしさを感じます。やっぱり田舎が好きだなと思います。

 

毎日のように、興味深いお話を伺い、こんな世界もあるのか…と勉強になり、刺激的です。しかしながら、私の方の理解が追いついておらず、ちょっと消化不良で、新たな価値観に「私は何を選ぶのかな…」とよくわからなくもなってきます。私は一体、どういう生き方をするのでしょうか。ただ田舎で暮らすにしても、いろいろな暮らし方・生き方ができるのだなということもここにきて改めて感じています。

 

残りの2週間は、私の未来の選択肢を増やすか減らすか、どちらでもいいので何か感覚がつかめれば…と思います。その為に、もっともっともっと、いろいろな場所に出ていこうと思います。そして人見知りで自信もないですが、どんどんお話をしようと思います。ここでの生活はいろいろありすぎて、1か月あっても全然足りないと思いますが、残りの2週間、1日1日を大切に過ごします。


2016年3月22日 14:28


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海士の人、海士を訪れたことのある人ならわかると思いますが、
海士を楽しむ醍醐味は、夜のスナック♪ 
海士のスナックは、健全なカラオケのできる居酒屋というイメージです。


海士に遊びに来た人が、
地元の人と美味しいものを食べた後、お酒を飲んで、気分よく一緒にカラオケをして、
たくさん笑って、お互いをさらけ出して心を通わせる。

地元の人たちも、たとえばお祭りの後の直会(なおらい:打ち上げ)で盛り上がった後にスナックにいって、
さらに盛り上がる。仕事帰りにちょっと気心の知れた友人たちとスナックへ行って一杯やろう。


堅い場ではシャイな海士の人たちも、スナックではたくさんの本音を語ってくれます。


そんな島内外の交流の拠点として、たくさんの思い出を生み出し、
島の暮らしを楽しませてくれる海士のスナックの1つ、スナック四季から求人がでました。

オーナーの田村さんから、
「いまのママが体調不良で近いうちに辞めなければいけないので人を探している」と相談をもらい、
写真の撮影と記事の作成をお手伝いさせてもらいました。

代表の阿部や社員の川島もよくお世話になっているお店で、
ここがなくなると、本当に困る人がたくさんいます。
ぜひ、周りの方にお声掛けください!

最後に掲載していますが、とっても太っ腹な紹介者特典もあります。



<勤務条件>

■対象 30~40代の女性
■勤務時間 4~6時間
※お店の営業は夜8~12時、日曜日定休が基本ですが日によって異なります
■業務内容 楽しくお客さんとおしゃべりしながらの接客業で、2つのタイプの求人があります
①ママとして、週6日勤務
②日替わりママとして、週2日程度勤務
■収入
①ママの場合、売り上げの20%
②日替わりママの場合、時給制。(平日と土曜日で異なります)
※①の場合、1人で島暮らしをするには問題ない金額になります
具体的な金額は、オーナーの田村さんにご確認ください
■住宅
オーナーが住宅の手配等、島での生活に必要な準備も手伝ってくれます


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<こんな人にきてほしい>

・お店の名前の通り、春夏秋冬を素直に感じられる人
・人とのおしゃべりが好きな人
・ハングリー精神をもって、いずれは自分の店を持つくらいやる気のある人


<オーナーの田村さんは、こんな店にしたい!と思っています>

・海士町民全員に愛される店
・ウソのない信用のある店
・老若男女が気軽に立ち寄れる店
・スナックというより居酒屋風の店
・島内のいろんなイベントに積極的に参加する店


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<応募方法>

ご興味のある方はこちらまでご連絡ください。
スナック四季
田村武士(たむら たけし)
090-3639-1664
shikiama855@gmail.com


<ご紹介特典>

ご紹介いだけた方がママに決まった場合、紹介していただけた方に以下の特典をプレゼント!
ぜひ、飲みに来てくださいね!!

①ママの場合
海士町民は生涯50%割引
島外の方は生涯無料

②日替わりママの場合
海士町民は生涯30%割引
島外の方は生涯50%割引

<掲載情報>
■海士町について
http://www.huffingtonpost.jp/
2013/11/07/ama_n_4232760.html
■海士町ホームページにスナック四季が掲載されています
http://www.town.ama.shimane.jp/kankoh/shop/0403/post-53.html
■「海士人」という本にもスナック四季が掲載されています
http://www.amazon.co.jp/dp/4862761429



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2016年3月18日 09:39


 

 

約1か月のインターン生として、ここ巡りの環にお世話になっている

立命館アジア太平洋大学3回生の宮崎 頌子です。

大分からご縁があってここ海士町にやってきました。

 

 

私が海士町に来てはや2週間程がたち、残りのインターン期間もあと2週間ほどとなりました。

時間が流れていく早さにとても驚いています。

そこで今回はもう半分を過ぎた私のインターン生活がどのようなものかについて、

お話ししていきたいと思います。

主に業務内容と気づいたことや感じたことを綴っていきたいと思います。

 

 

今回のインターンの業務内容

・研修のお手伝い

 巡りの環の研修の補佐としてお茶出しの準備や買い出し等を社員の方と一緒に行いました。全体を予測しどういうことが起こっていくのかを考えながら準備をしていくので、準備の仕方を学んだことでひとつの自分の社会経験としてとても良い経験が出来ました。また、準備やお手伝いをしながら研修に参加していろいろな方のお話を伺うことが出来たので、自分も参加者の方々と一緒に学び、自分自身の考え方も研修に参加したことで変化していきました。

 

・電話対応

 

・えいそ作り

 

・さくらの家のお手伝い

 しまのハーブティーとしてふくぎ茶を販売しているさくらの家で働いている方たちと一緒にふくぎ茶のお手伝いをしました。

 

・村上家周辺の清掃

 

 

これらの業務内容や海士町での生活を通して気づいたことは、海士町には働くことを生きがいとしているとても魅力的な方がたくさんいらっしゃるということでした。

 

 

これからの2週間は今までお会いした素敵な方たちとの交流を深めながら、自分の人生について深く考え過ごしていきたいと考えています。

 

 


2015年9月11日 16:38


巡の環の植田聡明です。

先日、一日さくらの家で体験した事をご報告いたします。

 

ふくぎ工房 さくらの家は正式には『NPOだんだん さくらの家(就労継続支援B型事業所)』と言います。ふくぎ茶という隠岐の島海士町に自生しているクロモジのお茶を2004年より作っています。一杯のふくぎ茶から島の香りとひとときをお届けしたいという想いで日々取り組んでいます。

● クロモジ(黒文字)はクスノキ科の落葉低木樹。枝を高級な爪楊枝の原料として使われる。クロモジの樹皮は生薬として烏樟(うしょう)と呼ばれます。

毎年4月この時期に咲く、ふくぎ(クロモジ)の花で春が来たことを感じます。山でもひと際目立つ黄色い花が満開となり、花摘みも始まりました。今年も花茶がお届けできるよう頑張っています。

●海士町では、6月この時期にしてはちょっと暑すぎるんじゃと思うような気温が続いております。でもその陽気にも助けられ、ふくぎの木も新しい枝をグングン伸ばしてきており、今年も新緑の綺麗な緑とふくぎの香りに癒されながら収穫作業を行っています。枝と葉の収穫は9月くらいまでがメインで10月末くらいまで続きます。

以上、『NPOだんだん さくらの家』ブログより参照

 

今回、お伺いした8月下旬は、枝と葉の質も良く、葉の仕分けをやらせて頂きました。

それぞれの得意分野を生かして「いきいき」と活気のある職場で

働いていることに感銘を受けました。ふくぎ茶製造の大変な工程である検品作業では、冗談を言い、笑が絶えないながらも虫喰いや枯葉がないか一つ一つ丁寧にかつ迅速にチェックしています。

生産者・作り手の思いを私自身体験し、生産者・作り手の「想い」を物販を通じてお客様に伝えていきたい。想いをちゃんと聞ける力を高めていきたい。


2015年8月27日 14:16


島暮らし3か月がたちました。
 
1年前の五感塾で海士を初めて訪れてからは1年。
 
気が付けば船の上でテープを握る立場から、
下でテープを握る立場になっていました。
 
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ここに来てからの感覚は・・・・・
なんだか、ドラクエでいうところの転職のようなものをして、
新しいスキル集めをしているような感覚です。
 
都会のど真ん中でバリバリと働いていた私。
 
この3か月で身に着けた新しいスキル。
 
・岩ガキをあけるスキル
 いわがき春香がついに解禁!
 
・たらの芽を見つけるスキル
 山菜取りも実は初体験!!!!!
 
・海藻のパック詰めスキル
 漁師さんのお手伝いもしております。
 
・本気の綱引きスキル
 4月5日の大会に向けて、週3練習中。この話はまた。
 
・軽トラの運転スキル
 まだまだ下手すぎですが、、、
 
・かまどごはん炊きスキル
 かまどで炊いたごはんは最高です。
 
などなど。
 
まだまだできないことがたくさんあったのだなあと。
できることが増えるのは大人になっても楽しいことです。
 
一方で都会にいるころと変わらず生きてるスキルもたくさん。
 
・料理スキル
 野菜、お魚、海藻とたくさんのものをいただきます!
 必然的に自炊率もアップ。
 お料理好きでよかったーと思います。
 
・カラオケスキル
 スナックにいけばカラオケがつきもの。
 
・飲みスキル
 なにかというと直会(なおらい)という名の打ち上げが・・・
 のんべえの私にはうれしい島です。
 
・生け花スキル
 そこここに咲いているお花で生け花を楽しんでおります。
 
いわずもがな、都会でしっかりと身につけさせていただいたビジネススキルは。
どこでも役立つもので、ありがたい限りです。
 
島を歩けば、挨拶ができる人もいっぱいになってきました。
 
まだまだ知らない島の魅力や身に着けたいスキルはたくさん。
 
もっともっとこの島を楽しみ、好きになっていきたいと思います。

2015年3月31日 15:37


信岡です。東京で暮らし始めて6ヶ月が経とうとしております。

ふと、島でたくさんのことを学んだあと、

東京で仕事をしてみて思うことがあるので、

ちょっと文章にしてみようと思います。

 

東京で、以前働いていた時と今を比べて、

ずいぶんと、「やりたいこと」と「しなければいけないこと」とを

マッチングさせるのがうまくなったなという感覚があります。

 

というのも、

自分がやりたいこと、それは「ひとつの形」ではなくて

「複数の要素の集まり」なのだなと思うようになってました。

 

よく、キャリアパスという言葉があり、

自分が最終的に行きたいキャリアに向けて、

まっすぐに進むというのがありますが、

 

実際に未来を想像する力、リアリティをもって空想しようと思うと、

「ひとつのやりたいこと」が出来るようになるために

「複数の出来ること」を身につけないとそれは出来ない。

そうだとすると、

「やりたいことに向かって他のものを削ぎ落としていく」というよりも

「やりたいことのAの部分は、この仕事でレベルアップして

 Bの部分は、この集まりでレベルアップして」という感じで

むしろ、「やりたいことを膨らませていく」ことで

日々の色んな物が全部、やりたいことに繋がっていくような

そんな感覚があります。

 

 

それは例えば、どこかとの新しい仕事の打ち合わせをしていて

先方のやりたいことが一つ、自分のやりたいことが一つだと、

マッチングするためには、

完全にやりたいことが一致する必要がある。

 

しかしながら、向こうのやりたいことが10個

こっちのやりたいことが10個あれば、

一緒にやりたいことは、3つくらいあるので、

そこが落としどころになる。

 

実際は、やりたいこと3つと、やりたくなくてもやること3つくらいの

仕事になると思うのですが、

ちゃんとそれはやりたいことに繋がっていく必要条件になっていく。

 

 

そんなことを考えていると、もしかすると、

いまに不満があるときというのは

「やりたくないことで日常がいっぱい」なのではなく

「やりたいことが足りてない」のかもしれませんね。

 

カレンダーが、やりたいことと、

やりたいことのために必要になるやらないといけないこと

ばかりで埋まってくる毎日です。

 

 


2014年10月30日 16:38


こんにちは、信岡です。

東京でいろいろと動きながら、

島の大使館という企画を月2日、オープンしています。

 

http://megurinowa.jp/news/2014/07/post-90.html

https://www.facebook.com/shimanotaishikan

 

さて、始めてみるとですね、

一番感じているのは、

「ああ、この感覚懐かしいな」という感覚です。

 

どんな景色に懐かしさを感じるかというと、

僕は12時から22時までそこのカフェに

ただいる、のですが、そうすると

「今日は遊びに行きますね」

と言ってくれていた友人や、久しぶりの人が

ふらりとやってきてくれます。

同じタイミングで2組来て下さったときには、相席にして

一緒に話したり。

 

 

それは昔、大学の時に友人と

町家コミュニティを作っていたときの感覚にすごく似ていて、

 

自分が外側に向かって心が開かれている時間に

すごく低い敷居で人と話が出来る、

目的がなくても、話すことがなくても、

ふと、「元気そうか顔を見に来た」

という世界の中で、人と人が話し始めて繋がる。

 

偶然の幸せというのを、セレンディピティというらしいですが

とても、セレンディピティにあいやすい時間。

 

それは、ハードとしての「縁側」である場所でありつつ

そこにいくことそのものは、

ソフトとしてもやはり「心が縁側の状態」で居れるという意味でも

心地が良くて、

 

そういう時間をまた過ごせていることに

とても嬉しい気分がしております。

 

そういう事を思うと、島のおばあちゃんと畑で立ち話していると

「まぁ、あがってお茶でも飲みんさい」と言われてる風景が

浮かんで来て、9月の稲刈に島に帰れるのが、楽しみ♪


2014年8月29日 12:46


久しぶりにブログを書きます。信岡です。

この5月から東京にきて感じることは、たくさんあって、

海士で生活をした後と、する前にいた東京では

ずいぶん見え方が違うなと思います。

 

そんな中で、ふと出て来たものがこちら

 

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これは縦軸に自分のいる世界の経済的ゆとりを

横軸に隣りの世界への関心をとって、4つの象限に分けたものです。

 

経済的にゆとりあり、自分が生き残るが優先 →資産家
経済的にゆとりあり、他者と共に生きるが優先 →騎士
経済的ゆとりなく、自分が生き残るが優先 →貧者
経済的ゆとりなく、他者と共に生きるが優先 →僧侶

というようなクラス分けをしてみてます
(もうちょっと言葉選びたい)

で、これを使って浮かんで来た問いは

1:資産家はなにがあれば騎士になるのか
2:騎士は、自分の経済的ゆとりがなくなると
  貧者になるのか、僧侶になるのか
3:貧者は経済的ゆとりが出来ると、騎士になるのか資産家に 
  なるのか
4:僧侶は、なにがあると、貧者になるのか

などです。

すると人と話していて出てきた意見として

 

「周りの自然や人に生かされている感覚があるかどうかが

 けっこうキーかもね。」

とか

「貨幣経済への依存度が高いと資産家や貧者になりやすいかも」

という意見がありました。

 

ふとそこでイメージしたのは、

 

高度経済成長によって、この階級のマトリックスは

こう移動したんじゃないかという仮説。

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貨幣経済だけで生きている人をたくさん増やして、

一億総中流というみんなが資産家になれる状態をつくった。

その結果、資産家(貨幣経済だけで生きている人)は増えたけど、

その副作用として、騎士や僧侶も減った。

 

それが経済が失われた20年と言われながら衰退してしまうと

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資産家でいられる層が減って、でも社会関係資本や自然資本などが

回復しないために、貧者が増える。

 

結果、全体としての生きづらさが増えていく。

 

そんなイメージ。

 

自然資本も社会関係資本も、一朝一夕には創れないので、

どうしても一度失われてしまうと、

もう一度、騎士や僧侶として生きる%を増やしたいと思っても

ハードルが高くなりすぎる。

(現実世界で、隣の人に手を差し伸べようとすると、

 トラブルが大きくなる確率が高くて

 怖くて手が出せない)

 

しかしながら、これだと貧者になるか資産家になるかしか

選択肢がなくなってしまうので、

ますます競争社会からの脱落=悲しいだけの世界

になってしまう為、隣りの世界への関心が

持ち得なくなっていく。

 

たぶん、この全体としての支える力というか、

競争脱落への恐さを減らすために、

 

騎士や僧侶としての割合を増やしていく方法

そんなものを探しているんじゃないかなと

そんなことを感じる東京暮らしであります。

 

そしてそれは誰かのためにというよりも、

自分や自分の子どもに対して

競争以外の選択肢を残していきたいと思ったときに、

必要になる活動なのだろうなと、

そんなことを感じました。

 

海士ではずいぶんと、騎士や僧侶的な

優しさに触れていた気がします。

 

みんなでその感覚が共有できると、

未来が生きやすくなっていくんじゃないかなと

そんなことにワクワクします。


2014年7月22日 07:28


巡の環の石坂です。
本日は夏至ですね。
風の吹きぬける村上家の事務所で今これを書いています。

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ちょっとしたつぶやきです。

7/27(日)に東京、渋谷に出向き、AMAカフェというイベントを開きます。
いつもは代表が行っているのですが、今回は僕がお邪魔することになりました。

代表の阿部からは「好きにやっていい」と言われています。
その通り好きなことをやって、阿部を後悔させてやろうと思います(笑)

一番嬉しいことは、海士五感塾に参加してくれた
Oさんと一緒に企画、準備を進められていることです。

どうしたらもっとAMAカフェが面白くなるか一緒に悩んでくれたり、
当日スタッフとしてお手伝いしてくれる人や料理してくれる人を紹介してくれたり、
イベント告知や広報をどんどんやってくれたり・・・
足の遅い僕をぐいぐいひっぱってくれる感じです(笑)
前のめりで、一緒に進めている感じがします。

弊社は持続可能な島づくりに貢献し、そのモデルを島外へ配信することで
日本、世界をちょっとでも昨日よりもよくしていきたいと思っております。
そのうえで、大切にしたいのが「同じ方向を向いてくれる仲間」です。
島内外関わらず、同じベクトルに向かい、足を進めることができる、信頼できる仲間をつくり、
一緒に歩んでいく。
だから、今Oさんと一緒にAMAカフェづくりができていることは、本当にうれしく思います。


アフリカのことわざには、次のような言葉があるようで、
弊社でもよく使ったりしています。

早く行きたいなら、一人で行け。遠くに行きたいなら、みんなで行け

「持続可能な世界」「続く未来」という、遠くに行くためには、
みんなで行かざるをえないと思っています。
AMAカフェは参加定員40名ほどの小さなイベントですが、
仲間と呼べる関係の人達とプロセスを共有しながら、
一緒につくりあげていくことで、一歩一歩、ゆっくりとではありますが、
「続く未来」に近づけているんじゃないかと思っています。


まあ、でもそんな複雑なことを考えずに、
来たら元気になるような、ワクワクするような楽しいイベントであればいいかな、とも思っています。

おかげさまでもうちょっとで定員に達しますが、
もしお時間ある方は、渋谷まで足を運んでくださると嬉しいです。

 

7/27 AMAカフェ vol24「都会の若者は島で何を見たのか?」
http://megurinowa.jp/news/2014/06/727-amavol24.html


2014年6月21日 12:57


親愛なる皆様へ
 
お世話になっております。巡の環の信岡です。
海士にきてはや丸6年が経ちました。
 
昨年末にはしゃん山に自分の名前で商品を出すという
島に来た当初に阿部と冗談で話していた目標も叶いました。
 
さて、このたび一つ報告がありまして、ちょっとお手紙のような
文章を書かせて頂いております。
 
この5月をもって、私、信岡は海士を出る事にし、
新しい環境に身を置く事に決めました。
突然のご連絡になってしまい本当に申し訳ありません。
 
この6年間、海士の多くの人に公私ともども支えて頂き、
会社の心配やらご飯の心配やら、
うまく島での暮らしに馴染めるかなど
見える所、見えない所含めてご配慮いただいていたことと思います。
自分自身、海士に来る前と今とではまるで違う自分で、
ずいぶんと自分のことを好きになれるようになったと思います。
田んぼも少しは育てる経験ができ、
畑は草刈りのままならぬ不格好ながらも
家でとれたシソを夕食に出来るようになり、
島の多くの人と道行くときにかける挨拶の心地よさは
6年前とはまるで違うものになりました。
 
本当にありがとうございます。
 
そんななかで自分でも驚くような感じなのですが、
海士を離れるという決断を12月の終わりに致しました。
 
海士を離れる理由は、なんと伝えていいものか
あんまり分からず、
会社もこの島の自然も、海士の人も
一緒に酒を飲み交わせる友人もとても好きなままです。
 
ただ島でいろんなことにトライさせていただき、
自分の出来る事、出来ない事、見えてくる世界そのものが
ちょっとづつ変わってきました。
 
海士に来た当初、僕は都会での
「誰のために働いているのか分からなくなる」という
大きな仕組みの経済の中で働くことに身体が
拒否反応を示してしまい、
「何の為に働いているのか」が見える小さな経済を
よくすることにむけて頑張れないかという思いで
海士に来ました。
 
小さな経済を回すというのは、
世の中でいうと「地域を元気にする」ということかもしれません。
 
そこに向かって6年間いろんなことをやってきた中で
自分なりに
・地域を元気にするって、いったいどういうことか、
・どうすればそれが出来た状態といえるのか、
・それは本当に出来るのか
そんなことをずっと考え続けてきました。
 
その中で僕の中で変わってきた感覚が
「地域に元気がないことが問題なのではなく
 地域と都市との繋がり方=関係性の問題で
 その繋がり方の感覚を変えないと
 この少子高齢化していく社会の中で
 地域が元気になるというのは達成出来ないんではないか」
というものでした。
 
これは例えば、
生活習慣病の患者が病気の症状が出たときに、
薬を処方するという対処療法ではなく
そもそもその患者が生活習慣病になりやすい
生活スタイルをその町から減らすために
ラジオ体操を一緒に楽しむというのに
近いかもしれません。
 
これは患者と医者の関係ではなく、
一緒に良い生活習慣を楽しむチームになるという
関係に変わる事です。
 
決して、医者としてその形が偉いといいたいわけではなく、
自分自身も同じ生活習慣を営むものとして
その人と関わろうとすることだと思うのです。
 
僕にとって地域を元気にするということが、
そういう、都市と田舎の関係を
一緒の未来を見る関係になるためには
どう変えていくかに変化したとき
 
一度島を離れて声を届けたい都会の人側の世界に
身を置いてみようと思ったのです。
 
立場の違う人同士がどうすれば
同じ未来を見れるようになるのか
 
その部分に注力して、自分の出来る事を
増やしていきたいと思うようになり
この決断に至りました。
 
具体的な方法やどうすればその思いが
達成出来るのかはまったく未知です。
 
この選択が攻めか逃げかは自分でも分かりませんが、
人生は一度きりだ ということを
感じることがいくつかあり、
自分の直感に従ってみようと思い、
巡の環の仲間や海士の人の
僕に対する今までの気持ちを幾分か損なうだろうことも
ちゃんと承って、次のステージにいこうと思います。
 
あまりうまく説明ができずにごめんなさい。
またぜひ飲みながらでもちゃんと話せるといいなと思うのですが、
まずは一度こちらにて、ご報告させて頂ければと思います。
 
長文お付き合いくださり、ありがとうございました。
 

2014年1月23日 18:22


こんにちは久々のブログです。

銭谷です。

最近事務所で昼食を作って食べることが多いので、

その中から選りすぐりのものをご紹介ww

先週知夫中学校からきてくれていた安藤君と最後の昼食をしました。
久々にみんな集まってわいわいできました。

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作ったのは白イカのカレーピラフと安藤くんが手伝いで掘ってくれた
さつまいもです。うまいっ!

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こちらは米子にある「玄米Cafe 日々の糧」さんが作り置きしてくれたグリーンカレー。

ココナッツがきいててすんごい美味しかった!
オクラ、かぼちゃなど夏野菜もゴロゴロとはいってて夏バテにぴったりでした。
ごはんは五穀米でした。

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そしてこちらが今日つくったあごだしの粉末をつかったペペロンチーノです。

パプリカと白イカをいれてみました。
もうすぐ新発売するあごだし(580円)ですが、

やはりレシピがないと使い方が難しいということで
社内で試食会をすることに。
意表をつくものと組み合わせたかったので、パスタにしてみました。
感想としてはちょっといれすぎたのか、粉っぽくなってしまい
舌触りがよくなかったのと、魚の匂いが苦手な人には食べにくいかもしれないということです。
おいしく食べられるレシピをまたつくってみよっと。

海士の食材がネットから購入できます。

海士Webデパートのサイトはこちら→http://www.ama-webdepart.com/index.html

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2012年8月30日 13:33


 

今月8月6日から10日まで、名古屋市立大学の学生さん18人が同大学社会人文学部教授、赤嶺先生の引率で海士に聞き書き実習に来られました。赤嶺先生の実習では、過去に2冊の聞き書きの本を出版されており、今回3冊目に出版する本のフィールドワークの地として海士町とご縁があったことをうれしく思います。

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8月6日(月)1日目のスケジュール:

まずは海士の玄関口、菱浦港に現地集合!学生さんの中には、すでに前泊して明屋海岸でキャンプをしていた方、名古屋から青春18きっぷで電車を乗り継いで来られた方などもいてツワモノ揃いです。

宿泊先の隠岐しぜんむらへ。簡単なオリエンテーションを終えてから野外でわいわいBBQ。海士のいわがきやサザエを堪能しました。こじょうゆ味噌(海士に伝わるなめ味噌)を塗った焼きおむすびも好評でした。学生18人中、女子が15人とあってとても華やかな雰囲気です。

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8月7日(火)2日目のスケジュール

朝から3台のワゴンに乗り込んで海士町視察。隠岐しぜんむらのある金光寺エリア、隠岐神社、後鳥羽院資料館、宇受賀の田んぼ、潮風ファーム、天川の水を回って、お昼は島じゃ常識、サザエカレーのランチ。午後は豊田の集落を2時間かけて歩きました。

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それらを踏まえ、夕方からは全員でマインドセットのワークショップ。ワールドカフェという手法を使い、「今回の実習で何を得たいのか」を一人一人が考えます。これで観光気分を離れ、気持ちのスイッチが入ったという学生さんの声もきかれました。

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8月8日(水)3日目のスケジュール

ついに聞き書き当日。1グループ3名で、一人の話者の方にお話を伺います。今回話を伺ったのは、役場の若手職員、陶芸家、イタリア料理店開店間近の料理家、漁師見習い、現役女子高生など海士町で輝いている若手6名。どのような話を聞き出すことができたのかは本が完成してからのお楽しみです。午後は各自ひたすらテープ起こし作業。地道な作業は深夜まで続きました。

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8月9日(木)4日目のスケジュール

今日は話者の6名を招いて聞き書きの発表を行う日。午前中はその準備に追われます。昨夜遅くまでテープ起こしをしていた学生さん、話者との対話から感じたこと、考えたことを伝えたいとの一念で、15分間の発表に想いを込めます。発表会には海士町教育委員会教育長、隠岐神社の禰宜さん、中央図書館スタッフの方も駆けつけてくださいました。発表後はもちろん懇親会(なおらい)。発表が終わった解放感もあり、話者の方々を囲みながら海士の郷土料理とお酒で大盛り上がりの夜でした。

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8月10日(金)5日目のスケジュール

いよいよ最終日。解放感を抱きつつも、5日間の振り返りを行います。テーマは「この実習を通して得たものは何ですか?」テーマが重くて頭を抱えてしまう学生さんもいらっしゃいます。感極まって涙してしまう人も。それぞれが5日間という短い期間に、さまざまなことを感じ、自分に引き付けて何かしらの気づきを得たようでした。

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最初は、礼儀正しく、素直で、ちょっとおとなしい印象だった名古屋市立大学のみなさん。でも、5日間の間にどんどん表情が変わっていって、見ているこちらもワクワクしました。今回わざわざ見知らぬ海士という遠い離島に来ていただいたのも何かのご縁。10年後、20年後のみなさんのご活躍を楽しみにしています!

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2012年8月27日 13:52


こんにちは。
新事務所に移って約3週間がたちました。
日々片付けをしたりしています。

みなさんお近くに来たときにはお立ち寄りください。

さて、↓の写真は新事務所の玄関にペンキを塗っているところ。
手作りでいろいろと工夫して良くしていけたらいいですね。
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じゃ~~ん!!

仕上がりはこんなかんじ。 
どうせなら上の部分とかも色統一したほうがいいかも。
おいおいやっていきます。
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オレンジのは立て看板。
私が島に来た当初やっていた「さざえさんカフェ」で使ってたもの。

今後週一とかでお茶会できたらいいな~。
まだもう少し先になるかもです。
**

それから今週はじめに歓迎会を行いました。
まだスタッフページにも載っておられませんが、
6月から巡の環にはいった吉村さんの歓迎会をしました。

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おいしいイタリアンのケータリングをお願いして、
みんなで楽しいひとときを過ごすことができました。

最後に登場したケーキ!!
イタリア語でなんてしゃれていますよね^^
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会社のメンバーがそろうのは珍しいけど、
またやりたいですね。

これからもどうぞよろしくです。



2012年6月13日 17:37



こんにちは。巡の環の萩原です。
怒涛の3月が終わって、ぼちぼち振り返りながら3月のことを書いています。

かわちゃん(川島)がありがとうの会のことを書いてくれたので、
私は夕食交流会について書こうと思います。

とその前に少しだけありがとうの会の感想。
私自身海士で初めて司会をさせてもらいました。
一人じゃなくて、かわちゃんと一緒だったのでまだ安心感がありました。
笑いをつくりだせない司会ですみません><
今後の課題ですね。

あとあの場はとっても楽しかったです。
手伝ってくれたメンバー含めて、楽しみながら、柔らかく、温かい空間にしたいね
と話していたので、場の雰囲気にあらわれていたかなぁと思います。
もちろん地域の人があれだけたくさん来てくれて、内心緊張していましたが・・。

さてさて夕食交流会はどうだったかというと、
食事はいつもお世話になっている桑本千鶴さんのイタリアンのごちそうが並びました。
卒業メンバーも大喜びでした。

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本当にたくさんの方とお食事をさせてもらいました。
信岡の名司会で途中で席替えをしたり、おもしろアナウンスが入ったりと
場を盛り上げてくれました。

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盛り上がりのピークはやはり民謡。
三味線、歌は生演奏。(ありがとうございました^^)

日々練習に励むヤングつば喜のメンバーで躍らせてもらいました。
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舞台での民謡のあとは、みんなで「キンニャモニャ」!!
しゃもじの代わりにみんなおはし持ってます(無礼講で(笑))

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生演奏に合わせてみんなで踊って。
飲んで騒いで歌って・・と楽しい時間は流れていきます。

最後に卒業生それぞれからコメントをもらって、
「う~さ~ぎ~お~いし♪」の歌の大合唱でしめました。

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阿部さんもすごい楽しそう^^

このあと二次会に流れて、夜は更けていきました・・


2012年4月13日 17:27


こんにちは。萩原です。
久々のブログ更新なので、どんなテンションで書いていいか迷いますが、
いつもながら、ゆるゆるな気分で書かせていただきます。

さてと
今年にはいって、えびす祭りが盛大に行われ、1月のメインイベントは終わったかのようですが、
巡の環にはもう一つ大きなイベントがありました。

1月27日から29日の2泊3日で2社合同の合宿を米子で行いました。
もうひとつの会社は、現在巡の環といっしょにプロジェクトを動かしている会社です。
本当は社員の方とそのお子さんも一緒に参加する予定でしたが、
雪の状況もあり、社員の方は来れませんでした。

規模は縮小されましたが、その代わり濃い~交流できたと思います。

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研修ホテルの部屋から大山がみえました。
宿泊した施設は「シャトーおだか」というところで、
温泉の大浴場や、体育館、研修ルームが整っていました。
米子駅からも近くて便利で、とても良いところでした(^0^)

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結構立派なところ。

さておき研修はですね。
交流(体育館)と対話を交互に行いました。

体育館での写真を撮り忘れてしまったことが残念(:_;)
あまりに楽しすぎて、熱中して忘却していました・・><

ほんとに子供のようにはしゃいでやったことは
ドッジボールに、おにごっこに、だるまさんが転んだ?!まで・・
極めつけは信岡がスターになれるバスケ(笑)

いや~スポーツは本当に体で語るかんじがいいですね。
真冬に汗だくになりながら、心を通わせていきました。

みんな目が本気だし、体育館シューズをわざわざ持っていった甲斐がありました。
巡の環の男性陣の3人も必死のダッシュで、そろそろ筋肉が悲鳴を上げているかも。
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午後は他社の方とペアを組んでンタビューし合いました。
自己紹介も兼ねて、「自分が普段している仕事について」と「仕事をする上で大切にしていること」
それから「将来どうなりたいか」というテーマで互いにインタビューしました。

・プロ意識をもって仕事をすること
・物事はとらえよう、常に楽しむ意識で取り組むなど
違う会社だからこそ、様々な意見が聞けてよかったです。

午後昼食をはさんでペアを変えて
「過去、仕事のトラブルに対して、今ならどうするか」
これはそれぞれが経験したミスを共有して、今後も同じことが起きないようにするために話し合いをしました。

厳しい企業人ともなれば、立たされる場面も相当なプレッシャーを伴うことが多い。
そんな場面でのミスは、ひとりの責任で済まないこともあるということを知りました。
本当に冷や汗、脂汗が出ますね・・。

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最終日は参加者が話し合いたいテーマを出していきました。
これから独立して進んでいく人にとっては、会社の雰囲気をどうしていくかは重要なポイント。
どんな人と一緒に働きたいか、足りてない要素は・・などなど
それぞれこれからに向けて考えるきっかけとなりました。

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初めての試みが終了し、それぞれが色んな気づきと感想をもっていました。
他社の方とは、3日間を通じて、打ち解けられてとても仲良くなったのですが、
もっとひとりひとりと話したかった。という感想が多かったです。
隠岐にも興味をもってくれて、家族をつれて、今年中に来てくれると約束してくれました。

次回はどこで、どんな合宿になるのでしょうか。(フフッ)

おまけ①
初日と2日目のごはんでお世話になったのは、いつも巡の環を見守ってくれている「日々の糧」さんです。

おまけ②
1月29日は巡の環の誕生日(設立記念日)☆(オメデトー)
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カメラマンがのせ上手でみんないい笑顔^^

阿部しゃんのイタズラっこな一面ww
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ではでは風邪を恐れずに元気にスポーツしていきましょ~~。


2012年1月30日 15:14


初めまして宮岡です

中学校の行事、職場体験で巡りの環に来させてもらいました

ブログの更新までさせてもらえました

 

早速ですが研修に2日間、参加しました

~1日目~

社員の皆さんをお迎えしました

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たくさん人がいて、とても緊張してしまいました><

食事の後、海士町長さんの講演がありました 

海士の人たちは、離島で生活するための工夫をたくさんしていることがわかりました

知夫も海士を見習ってほしいです!

 

~2日目~

社員の皆さんと明屋海岸でお昼ご飯を作りました

天気はあいにくの雨・・・

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竹飯盒ができず少しショック

でも皆さんと協力してサザエカレーや味噌汁を作ることができました

お味のほうは、どれもおいしかったです!

 

最初から忙しかったですが、やりがいのある仕事をさせていただきました

社員の皆さんの満足した顔を見ることができて良かったです^^


2011年8月24日 14:11


こんにちは。萩原です。

私もすっかり夏らしく日焼けをいたしました。

昨日から始まっている研修のリハーサルですが、

今回はサバイバルのようなものです。

食料は自分たちで海に潜って確保。

火もライターとか使わずに手で火をおこします。

(やったことないから感動するだろうな~)

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青いシャツを着ているのは、東京からきているスタッフですが、

アドベンチャーキャンプに参加したので、都会の方ですが、すでに真っ黒。

海が似合いますね。

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今日は潜って、さざえやアワビなどを採りに行きました。
(漁協や地元漁師さんの許可を得て行っております)

採ったさざえはその場で殻を割って、踊り食い。

口々に「うまいっ!」の声が聞こえました。

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そのあとは社長の船にのせてもらい

豊田までクルージング。

海から海士町を眺めるとここはどこ?の景色。

映画がとれそうな雰囲気漂っています。

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島の色んな側面をこれからも探して行きたいな。


2011年8月10日 16:13


こんにちは。萩原です。

最近地域のおじいちゃんがつくってくれた布ぞうり。

すんごいかわいい!!

センス抜群ですね。

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自分でも作れるように、作り方を教えてもらっています。

四本の紐の間に布を編んでいく。

昔は小学校での上履きなどなく

ぞうりをつくってはいていたとのこと。

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3日間くらいかかって、教えてもらいながら完成しました!

いらなくなったスカートの生地をつかいました。

自分の好きなはぎれでできるから、リサイクルにいいですね。

どんどん練習してひろめよう★

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2011年7月21日 13:55


こんにちは。高野です。

今朝は、出勤前に、地元のお世話になっている漁師さんから
「アゴ(飛魚)が大漁だぞー」と電話がありました。

早速、港まで行ってみると、、、
船に大量のアゴが、どっさり!!!

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6月から7月にかけての梅雨の時期に
隠岐へやってくるアゴは、まさに旬の味。
お刺身や、ミンチにしてアゴ団子を作り、揚げたりおつゆに入れて食べると絶品です。

漁師さんが水揚げしたアゴを
みんなで一つひとつ、網から手ではずしていきます。

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冗談言ったり、笑い合ったりしながら
一緒に仕事をするのは、生活の知恵だなぁと、いつも勉強になります。

この日は、なんと!2万匹のアゴが出荷されました。
箱の数も、もう数えきれないくらいです。

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今日の海士語録を一つ。

魚が網の目にびっしりと大量にかかることを、
「めーごったつ」と言うそうです。

由来は分かりませんが、おもしろい言葉だなぁと思い、
覚えようと思って繰り返して言っていたら、みんなで大笑いになりました。

アゴ漁の時期が過ぎれば、すぐに夏がやって来ます。
季節ならではの恵みをいただけることに、感謝する日々です。



2011年6月23日 17:33


こんにちは。萩原です。

今日は豊田地区の無人島松島にある月輪神社の祭事に参加してきました。

船に揺られて岩だらけの岸に到着。

そこからは道なき道をゆくサバイバルトレッキングとなりました。

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うっそうと茂る草をなたで切りながら道を作ります。

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急なところを登っていきます。

コケが生えているところは滑るので気をつけながら。

6人のキャラバン隊は進んでいきます。

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大きく成長した木が木陰を作ってくれます。
少しずつ平らになってきたところをズンズン進んでいくと・・・。
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月輪神社の祠を発見!

ここが松島の頂上にあたる場所なのです。
そう思うと意外と距離は短く感じました。

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お供え物を用意して、玉串奉納を行いました。

それから200年受け続かれるであろう木札を中に納めます。

江戸時代、明治、大正の札も一緒に入っています。

歴史のつながりが感じられて、とても不思議な気分になりました。

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豊田の区長 和泉さんも大工の棟梁として祠の修繕ができて笑顔です。

これからも末永く繁栄することをお祈りします。

 

 

 


2011年6月15日 15:53


こんにちは。
川島です。

海士町では昨日の12日にソフトボール大会がありました。

自分の居たチーム【菱浦Aチーム】は、
初戦でBチーム(菱浦はAとBの2チームありました)と当たってしまいましたが、
順調に勝ち上がって行きました。
(なので大会の1・2トップは狙えませんでした^_^;)


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(写真は準決勝の様子。決勝は撮り忘れてました)

決勝では最初に点を稼ぎ、後半になって追いつかれそうになりましたが
そのまま逃げきることができました。
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大会後の直会は(なおらい:打ち上げ・反省会・慰労会のこと)
地区によって様々ですが、菱浦は大盛り上がりでした。

このソフトボール大会をどう捉えるかはそれぞれですが、
個人的には楽しく競いあって、その後は皆で楽しく飲めれば良いと思います。

来月には宇受賀地区の大祭りがあります。
記録を依頼されたので、気合を入れて頑張ります。



海士町のブログを他にも見たい場合は【週刊AMANA】まで。

2011年6月13日 18:17


こんにちは。萩原です。

今日武石港の奥のくらた海岸に行ってきました。
今年の夏にアウトドア研修をすることが決まったので、
下見にいってきたのです。

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長靴を履いて、滑らないように気をつけながら、岩場を渡っていきます。
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ついたら草原と石ころがある空間で、
とっても遊べそうな場所だと思いました。
ハンモックとかつけたり、昼寝が気持ちよさそうにできるとこがあったら嬉しいな。

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上からみたらこんな感じです。
海は澄んでいて綺麗でした。
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「ごみがたくさん落ちてますね」と話してたら
「ごみとみるか、素材とみるかだね~」といっていて
落ちてるもので楽器にしたり、キャンプファイヤーに使ったり
釣り道具にしたり?

知恵を絞ればなにかに使えるかもしれないですね。
リサイクルできるものはリサイクルしたいですね。


2011年5月25日 17:19


こんにちは。高野です。
今年も、夏野菜作りの季節がやって来ました。

畑をお借りして、地元の86歳のおばあちゃんに教わりながらの野菜作り。
土に触れながら、勉強になることがたくさんあります。

先日苗を植えてから、約3週間がたちました。
遠くに海が見えますか~?

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ちょっと見えにくいかもですが、トマト、ミニトマト、きゅうり、なす、ピーマンを育てています。

最近、トマトの花が咲きました。 ^ ^

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ピーマンの白いお花もかわいいなぁ。

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そして、今年こそ念願の・・・!
スイカちゃんです。いつの間にかお花が咲いていました。

スイカとカボチャは、事務所の裏の畑に植わっています。

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2年前に初めて畑をお借りして夏野菜を作らせてもらったとき、
地元のいつもお世話になっている農家さんが

「野菜は足音を聞いて育つんだよ~」

って、言われていました。
ホントにそうだなぁと、納得。

畑通い、楽しいです。

どうか、すくすく育ちますよ~に。。 ( > Λ < )

2011年5月23日 15:23


こんにちは。巡の環インターンの萩原です。
2月も中旬に入り、ますます春の気配が漂ってきましたね。

さて今日は宇受賀地区にある、宇受賀命神社のお話。

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ここは1000年以上も名前が変わらない、由緒ある神社で

「宇受賀命」という神様を祀っています。

地区の名前も「うづか」
祀っている神様の名前も「うづか」
神社の名前も「うづか」

という日本で唯一の神社であり、場所でもあります。

昔から変わらない伝統のお祭り「祈年祭」が
本日2月18日に行われました。

神様にお供えするもの(米、玄米、お酒、お餅、魚、さざえ、野菜、果物、塩と水)
玉串奉納など、昔から続く形で執り行われていました。

普段は作業服の生産者の皆さんも
スーツ姿で参列され、太鼓に合わせて儀式が進んでいきました。

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儀式が終わり、ちょっとしたなおらい(お疲れさん会ー飲み会)のあと

午後のフェリーで、生産者の御一行は、出雲大社へ参拝に出発されました。
出雲までいくのか~と驚いた反面。
これを毎年続けていることに感動しました。

今年も豊作、豊漁を願っています。

 

 


2011年2月18日 16:31