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海士の人、海士を訪れたことのある人ならわかると思いますが、
海士を楽しむ醍醐味は、夜のスナック♪ 
海士のスナックは、健全なカラオケのできる居酒屋というイメージです。


海士に遊びに来た人が、
地元の人と美味しいものを食べた後、お酒を飲んで、気分よく一緒にカラオケをして、
たくさん笑って、お互いをさらけ出して心を通わせる。

地元の人たちも、たとえばお祭りの後の直会(なおらい:打ち上げ)で盛り上がった後にスナックにいって、
さらに盛り上がる。仕事帰りにちょっと気心の知れた友人たちとスナックへ行って一杯やろう。


堅い場ではシャイな海士の人たちも、スナックではたくさんの本音を語ってくれます。


そんな島内外の交流の拠点として、たくさんの思い出を生み出し、
島の暮らしを楽しませてくれる海士のスナックの1つ、スナック四季から求人がでました。

オーナーの田村さんから、
「いまのママが体調不良で近いうちに辞めなければいけないので人を探している」と相談をもらい、
写真の撮影と記事の作成をお手伝いさせてもらいました。

代表の阿部や社員の川島もよくお世話になっているお店で、
ここがなくなると、本当に困る人がたくさんいます。
ぜひ、周りの方にお声掛けください!

最後に掲載していますが、とっても太っ腹な紹介者特典もあります。



<勤務条件>

■対象 30~40代の女性
■勤務時間 4~6時間
※お店の営業は夜8~12時、日曜日定休が基本ですが日によって異なります
■業務内容 楽しくお客さんとおしゃべりしながらの接客業で、2つのタイプの求人があります
①ママとして、週6日勤務
②日替わりママとして、週2日程度勤務
■収入
①ママの場合、売り上げの20%
②日替わりママの場合、時給制。(平日と土曜日で異なります)
※①の場合、1人で島暮らしをするには問題ない金額になります
具体的な金額は、オーナーの田村さんにご確認ください
■住宅
オーナーが住宅の手配等、島での生活に必要な準備も手伝ってくれます


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<こんな人にきてほしい>

・お店の名前の通り、春夏秋冬を素直に感じられる人
・人とのおしゃべりが好きな人
・ハングリー精神をもって、いずれは自分の店を持つくらいやる気のある人


<オーナーの田村さんは、こんな店にしたい!と思っています>

・海士町民全員に愛される店
・ウソのない信用のある店
・老若男女が気軽に立ち寄れる店
・スナックというより居酒屋風の店
・島内のいろんなイベントに積極的に参加する店


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<応募方法>

ご興味のある方はこちらまでご連絡ください。
スナック四季
田村武士(たむら たけし)
090-3639-1664
shikiama855@gmail.com


<ご紹介特典>

ご紹介いだけた方がママに決まった場合、紹介していただけた方に以下の特典をプレゼント!
ぜひ、飲みに来てくださいね!!

①ママの場合
海士町民は生涯50%割引
島外の方は生涯無料

②日替わりママの場合
海士町民は生涯30%割引
島外の方は生涯50%割引

<掲載情報>
■海士町について
http://www.huffingtonpost.jp/
2013/11/07/ama_n_4232760.html
■海士町ホームページにスナック四季が掲載されています
http://www.town.ama.shimane.jp/kankoh/shop/0403/post-53.html
■「海士人」という本にもスナック四季が掲載されています
http://www.amazon.co.jp/dp/4862761429



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2016年3月18日 09:39


こんにちは。隠岐島前高校2年の井出と申します。

7月21日から3日間「巡の環」さんでインターンシップをさせてもらいました。
 
1日目は、物販業務、村上家業務、巡の環とは何かを知るということでした。
 
朝は人生初の会社の朝礼に出ました。
イイな!!と思ったのは24時間以内に起きたgoodなnewsを伝えるというものです。
みんなのgoodを共有するということでいいスタートが切れる素敵なものなので、
今後何かに使えたらいいなと思いました。
 
次に、物販業務、JAと松島の駅にて「しぃしび」と「こじょうゆみそ」を受け取りに行きました。
そして大量の段ボール運び。これがとてつもなく僕の筋肉をいじめてくれました。
最後に発送。
JAの方と松島の駅の山下さんの顔を思い浮かべながらパッキングをしました。
 
次にひとつむぎ米の商品作り。
かなり手の込んで作っていることが発覚!!
ほぼ全て「手作業」川ちゃん師匠が作るひとつむぎ米はかなり上手い。
 
ひたすら作っていると、いっしーさんが神輿を担いでいるということで写真を撮りに東へ。
 
すると…
ん?ん?ん?
 
成り行きで僕も御神輿を担ぐことに。
 
とても光栄なことでしたが、インターンシップ3日間肩の痛みが取れることはありませんでした。
 
にしても、島の男のひとはものすごくパワフル!!
 
1日目最後の仕事は村上家名物の草刈りでした。
ただ草を刈るだけなのにかなり奥が深い。
 
そして大量の汗。
1日目は沢山の感動と疲労と一緒に帰りました。
 
 
2日目は巡の環の地域づくりを通して、海士町の動きを知るというものでした。
 
2日目は晴天ということで田んぼがの水が心配なので、
宇受賀にある巡の環の田んぼに水をあげに行きました。
すると案の定田んぼはカラカラ、まるで「ガトーショコラ」のようでした。
改めてしっかり管理しないとおいしいお米はできないんだなーと思いました。
 
田んぼから帰って来たら、先日学習センターで行われた2年生の夢ゼミの意見をまとめました。
これが正にthe社会人のような感じのパソコンをカタカタする仕事でした。
自分もその夢ゼミに参加していたので見逃した他のひとの意見も見れてとてもやりがいがありました。
 
お昼休憩を挟み、上田議員さんとの景観についてのヒアリングに立ち会わさせてもらいました。
長く生きている方の知識の量は計り知れないものでした。
そしてハードな日程はまだ続き、農政局の方とのお話にも立ち会わさせてもらいました。
正に大人の話でした。
 
難しい言葉を持って帰りWikipediaで調べると、物凄い話をしているのと驚きました。
 
とてもハードな日程でこれをこなす巡の環の方々はすごいと痛感しました。
 
3日目は朝から昨日の夢ゼミのまとめの続きをひたすらにがむしゃらに。
2日間、カタカタしまくっているとパソコンとの距離が近くなった気がします。
そして、全てを打ち終えた後は溢れんばかりの達成感にひたすら使っていました。
 
次の作業に差し掛かろうとすると…
プルルルルと電話がかかってきました。
 
知々井の方から魚があるから取りに来てとの事でした。
 
ほー、これがおすそ分け。
さすが、海士。
ここでも島の方のあったかさが伝わってきました。
 
そして人生初の知々井へ、ただ魚をもらいに行っただけなのにコーヒーまでご馳走してもらいました。
こういう人脈を作るためには地域に根付き、地域に貢献しているだけではなく、
巡の環のスタッフさんの人柄の良さありきだなと思いました。
 
そして事務所へ帰り、ひたすら鯵をさばき続けました。
また、初めてあご(とびうお)くんをまじまじと見ました。
かなり可愛い!
 
その後は待ってましたとばかりに「芝」が僕を見つめてきます。
芝刈りタイムです。
 
でも、面白いことにこの芝刈りというのはやるだけ上手くなるのです!
しかし、改めて自分の体力のなさを実感しました。
 
そして、インターンシップの最後はインターンシップで得た成果や成長を発表しました。
発表の最後に巡の環に提案などができ、たった3日間でしたが自分の成長を実感できました。
また「いつでもインターンシップ権」を獲得できとても嬉しかったです。
 
3日間という短い間でしたが巡の環のスタッフの皆さんと一緒にお仕事ができとても楽しかったです!
有意義な時間をありがとうございました。

2015年7月28日 08:38


 
私、つい3か月ちょい前までは、丸の内をヒールをはき、
ワンピースで歩いておりました。
 
が、この2月の初旬より2か月間、週3日。
筋トレをし、タイヤをひき、つなをひく生活。
 
・・・そのわけは!
 
年に一度の海士町の大イベント、綱引き大会出場のためです。
 
つなひき1
 
 
しかも、今年は記念すべき30回大会。
賞金も30万円という破格。
 
地区や職場ごとなどに10人で1チームを作り、
熱いチームは練習に練習を重ねて、
この日を迎えます。
 
今年のエントリーチームは男子22チーム、女子9チーム。
 
私も、今年設立された崎地区の女子チーム「崎だんじりぱ~ぷるず」
として、エントリー!!!!!
 
指導にあたるのは、昨年の男子優勝チーム「崎だんじり」。
 
練習初日にして、綱引きの一般的なイメージを変えさせられてしまいました。
今までのオーエスオーエス!の力任せの綱引きとは違います。
 
基本は「ホールド」。
ひたすら、相手の力が弱まるまで、まずは正しい姿勢で待つのが基本なのです。
 
 
つなひき2
 
 
最初は1分と持たなかったホールド。
最終的には6分以上も、私たちのチームは持つようになりました。
条件は違いますが、体育館では9分という記録も・・・・・
 
これも、男子チームを相手にしてきたトレーニングの成果!!!!!
 
この日のために地下足袋もはきならし、
おそろいのユニフォームもそろえて準備は万端。
 
が、しかし!
今年は当日天候不良のため、まさかまさかの中止。
 
その知らせは朝6時の島内放送。
ショックで、ベッドから起き上がれませんでした・・・・
 
綱引き本番はなしですが、直会(打ち上げ)は予定を繰り上げて開催。
 
崎地区は屈強な酒呑みが多いことでも有名です。
ビール、日本酒、ワイン・・・と次々とお酒があいていきます。
男子チームのみならず、女子チームも飲みまくります。
 
テーブルには、崎の方がその日にとってきてくれたお魚も。
 
つなひき3
 
延々と酒宴は続き、私が参加した直会の時間はなんと12時間!
その後も男子チームの宴は続いていた模様です。
 
本番がなくとも。
この綱引きがあったおかげで。
 
海士町での「仲間づくり」が私もできました。
 
島生まれ・島育ち、Uターン、Yターン、Iターン。
10代、20代、30代、40代。
 
立場も世代も色々。
だけど、こうして綱引きがあるおかげでつながれて、仲が深まる。
なんて、すごい仕組みなんだ!綱引き!というのを体感として得ております。
 
気が早いですが。
来年も崎だんいりぱ~ぷるずは出場予定。
キャプテンは手帳にカウントダウンをもう書き込んだそうです。
 
そう、私たちの中では、来年の綱引きはもうはじまっています!
 
つなひき4
 
来年は、「幻の」をとって、本当に優勝したい!!!!!
 
綱引きに興味がある方。
2-3月にぜひ、海士町にお越しください。
熱い練習の様子が見られます。
 
本番の4月は私はお預けをくらってしまいましたが。
これも、ものすごーい盛り上がりを見せるそうです!
ぜひに。
 

2015年4月 7日 19:19


島暮らし3か月がたちました。
 
1年前の五感塾で海士を初めて訪れてからは1年。
 
気が付けば船の上でテープを握る立場から、
下でテープを握る立場になっていました。
 
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ここに来てからの感覚は・・・・・
なんだか、ドラクエでいうところの転職のようなものをして、
新しいスキル集めをしているような感覚です。
 
都会のど真ん中でバリバリと働いていた私。
 
この3か月で身に着けた新しいスキル。
 
・岩ガキをあけるスキル
 いわがき春香がついに解禁!
 
・たらの芽を見つけるスキル
 山菜取りも実は初体験!!!!!
 
・海藻のパック詰めスキル
 漁師さんのお手伝いもしております。
 
・本気の綱引きスキル
 4月5日の大会に向けて、週3練習中。この話はまた。
 
・軽トラの運転スキル
 まだまだ下手すぎですが、、、
 
・かまどごはん炊きスキル
 かまどで炊いたごはんは最高です。
 
などなど。
 
まだまだできないことがたくさんあったのだなあと。
できることが増えるのは大人になっても楽しいことです。
 
一方で都会にいるころと変わらず生きてるスキルもたくさん。
 
・料理スキル
 野菜、お魚、海藻とたくさんのものをいただきます!
 必然的に自炊率もアップ。
 お料理好きでよかったーと思います。
 
・カラオケスキル
 スナックにいけばカラオケがつきもの。
 
・飲みスキル
 なにかというと直会(なおらい)という名の打ち上げが・・・
 のんべえの私にはうれしい島です。
 
・生け花スキル
 そこここに咲いているお花で生け花を楽しんでおります。
 
いわずもがな、都会でしっかりと身につけさせていただいたビジネススキルは。
どこでも役立つもので、ありがたい限りです。
 
島を歩けば、挨拶ができる人もいっぱいになってきました。
 
まだまだ知らない島の魅力や身に着けたいスキルはたくさん。
 
もっともっとこの島を楽しみ、好きになっていきたいと思います。

2015年3月31日 15:37


さて、想いがたくさんあるので後半にいかせていただきました(笑

崎みかん再生プロジェクト以外にも福祉の学びをさせていただいたり、

本当にここ巡の環でのお仕事一つ一つが私にとって将来に通ずる大きな学びでした。

 

私はこのインターンシップ中に、もう一度海士町の取組みなどを調べ直しました。

ここに自分が居ることが当たり前になってしまって

見えにくくなってしまっていたけれども、

 

私は今、本当にすごい島にいるんだ

改めて実感したとき、心が震えました。

この島は一人一人の存在が本当に大きくて、

巡の環の方も、崎みかん農家の白石さんと丹後さんも、社協の人も、

島の人みんなが夢を持って挑戦しつづけている。

 

その中でもこの島の未来のために真剣に勝負している大人たちの背中は本当に格好良い。

 

私はこの背中を真近で見ることができたからこそ、

自分も夢を見つけることができて、それに向かって走り続けています。

 

日本の課題先進地として日々挑戦し続けるからこそ、

この海士町から課題がなくなることはないと思います。

 

でもその課題を一つずつクリアしていくために、前編でも書きましたが、

私はこの海士町を一度出て大きな力を蓄え、

自分もこの海士町・離島の未来を切り開く1人として、

バトンを受け取ってこの島で走り出したい思います。

 

この巡の環インターンシップを経て、私の海士ファンレベルはグッとあがりました!!

この島は、知れば知るほど魅かれていきます。

 

この3週間はとても濃かったけれども、あっという間でした。

それはこの巡の環の方が私を仲間として温かく受け入れてくださったからだと思います。

みんなで吉村さんの美味しいご飯を囲むのも、石坂さんのネタでみんなで笑うのも、

本当に毎日が充実していました。

 

私の大好きな、そして本当に素敵な会社 巡の環に

かつおを担いで戻ってきたいと思います!!

 

本当に3週間、ありがとうございました!!

古川 森


2015年2月16日 09:33


2015年1月1日に入社しました岡部有美子です。
 
10年以上に渡る東京生活、そして、IT業界での仕事を経て、この12月から海士町に暮らしはじめました。
 
前職では、地図×ITを通して、人々が「行動するキッカケづくり」をしてきましたが、
ここ海士町から新しい形での「行動するキッカケづくり」のチャレンジをしていきたいと思っております。
 
島に来て、1ヶ月弱。
 
まずは、「島に慣れる」「島に学ぶ」ことからはじめています。
その「島に学ぶ」の体験の一つとして、1月5日から7日まで海士町の社会福祉協議会のデイサービス部門にて、
職場体験をさせていただきました。
 
体験を通じた学びや考えたことをこの場を借りていくつか。
 
=====
●おじいちゃん、おばあちゃんからの学び
利用者であるおじいちゃん、おばあちゃんのお話から海士の歴史や海士弁などたくさんのことを学びました。
お話しているだけで、2-3時間はあっという間に過ぎていきます。
海士の人の高いコミュニケーション力、受け入れ力は年代問わず。
 
●海士町社会福祉協議会の組織力の高さ
社会福祉協議会では、「共力して楽しい組織」という方針があり、
これがメンバーにきちんと染み付いています。
 
「楽しくなければ仕事はできない」「どうせ仕事をするなら楽しく」「自分も楽しまないと相手の利用者さんも楽しんでもらえない」
といった言葉がメンバーの自分たちの言葉として当たり前のように出てきます。
 
言葉だけではなく、体でも実践し、利用者さんたちを、そして職場を楽しいものに、日々自分たちの手でしています。 
 
組織を束ねるリーダー層のリーダーシップはもちろん。
構成されるメンバーの素直さというものが、この組織を楽しく、
そして、一つのまとまった方向性に導いているのだと感じさせられました。
 
私も最終日にはレクの主担当を任せていただき、出身地である埼玉県熊谷市にまつわるご当地ボーリングをしたり、マンドリン演奏を披露させていただいたりと。
 
彼らに負けず、楽しませていただきました。
 
●島の福祉の課題
高齢化率が40%を超える海士町において、この島で、どう老いていくか、どう死んでいくかということは、大切な課題の一つです。
 
この島の福祉のベースは「情緒的つながり」と表現されていました。
実は、日本人が心のどこかで取り戻したいと思っている「つながり」というものが、
ここでは薄っぺらい言葉ではなく、真実として生きています。
 
自分が老いたとき、死ぬときに。そうしたときに、どうした社会やつながりがあったらいいのか。
今の自分たちの行動がそのまま自分にかえってきます。
 
島で最後まで生きたいと思っていても、なかなかそれが実現できない現状。
それは施設や人材の不足であったり、家族が島を離れていることだったりといくつもの事情が折り重なっています。
 
というわけで、この海士町で一緒にこの課題に取り組んでくれる福祉人材を大募集中とのこと。
 
2月10日には、東京へ、海士町の社会福祉協議会の若手職員が「美味しい楽しい島ライフが満喫できる介護福祉の仕事」を語りにいくとのことですので、ぜひ、ご参加いただければと思います。
 
=====
 
職場体験の最後には。
「これで終わりではなく、ここがはじまり。これからは共に地域をつくる仲間として。」という言葉をいただき、とても嬉しく思いました。
 
海士町に住む一人として、地域づくりの環に入っていく入り口をつかめた経験でした。
 
ひまわり
 

2015年1月19日 09:40


お仕事で呼んでいただき、徳島県上勝町、そして神山町へ。

僕は上勝町は2回目の訪問でしたが、
今回も地域の色んな現場で働く魅力的な方々と出会うことができました。

素敵な農家民宿さんで、阿波尾鶏の鍋をつつき、お酒を飲みながら
仕事をする上で考えていることを忌憚なくぶつけあったり、
夕陽や星空を眺めたり。

今後もつながっていきたいな、と思う方々と出会えました。
今回お声掛けを下さったOさんに感謝。

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  上勝で見た朝陽。綺麗でした。



翌日は、やはりOさんの会社のスタッフのWさんにご案内頂き、こちらは初の神山町へ。

えんがわオフィスや、劇場「寄井座」、シェアオフィスやアーティストインレジデンス等、
短時間ではありましたがさまざまな場所の空気感を感じることができました。
(Wさんのお蔭です。本当にありがとうございました)。

どこも印象的な場所だったのですが、特に寄井座の持つパワーには圧倒されました。



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地域の現場で働きながら思っているのは、
やはり都会には人を惹きつける磁力があるなあ、と。
下の図にもその結果は顕著に表れているなあ、と思います。

05k25-4.gif( 総務省統計局 「人口推計(平成25年10月1日現在)‐全国:年齢(各歳),男女別人口 ・ 都道府県:年齢(5歳階級),男女別人口‐」より http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2013np/ )



その磁力に抗うためには、別の磁力が必要なんだと考えています。
それが地域の魅力であったり、誇りであったり、縁であったり。
「ここに住みたい」「ここに居たい」と人を思わせ続ける何かです。
 

その磁力はどのように生まれ、どのように発生し続けることができるのでしょうか。
それこそが、地域での移住や定住に関わる人にとっての重要な問いなのではないでしょうか。

そんなことを、改めて思った旅でした。


2014年9月30日 21:46


現在弊社では社員を募集しております。

【募集中】巡の環の中心を担う人材募集します!

こちらについて、一社員目線で言及してみたいなあ、と思っております。
あくまで一個人としての印象なので、参考までに考えてください。

まず、少しでも弊社の人材募集に興味ある方は、
長文で読みづらいかもしれませんが(笑)、記事をご覧ください。

 

【勤務3年程度、最低5年間、という表記について】

代表としては、それくらいしっかりコミットしてくれる人が欲しい、と思っていると思いますが、
一社員としては、「社長が、他社に目映りしないだけの挑戦の場所を提供します」という約束だと
思ってもらえればいいんじゃないかな、と思っております。

だから、社長が提供する「巡の環」という職場、
「海士町」というフィールドが、面白ければ何年もとどまってほしいし、
退屈で自分の人生がダメになりそう、と思えば、転職を考えてもいい、と思ってます。
そうでないと、「解雇」という権利を社長が持っている一方、「辞職」という権利を
社員が持っていないことになり、フェアじゃないと思ってます。

勿論前提として、「社員自身が面白く働けるよう努力したり、
周りに働きかけることができる人であること」「自分の成果、仕事にコミットすること」はあります。


【お約束すること、について】

「お約束すること」として、
「 働いている期間中、充実した島暮らしを送りながら、
新しい未来を作っていくワクワクできる仕事ができるよう、
より良い職場環境づくりへの惜しまぬ努力をお約束します」

と記載がありますが、努力例で言うと、
「まずは島になじめるように友達を紹介したり、地域の方々となじめるようにご挨拶周り」
「社長自身仕事が立て込んでいるのに深夜何時間も社員の不満やわだかまりを聴く」
「毎月振り返りを実施し、各人の状況や業務負荷、精神的負荷などを加味し仕事の割り振りを皆で再分配」
等々・・・という感じです。

なので、社長の表現力が乏しくあまり伝わらないかもしれませんが、
けっこう真剣に約束できるかと思います。

 


【フォロワーシップについて】

さらっと「フォロワーシップが強く・・・」と記載がありますが、
この言葉が誤解されやすいものだと思うので、注釈をしておきます。

まず、all aboutの記事「フォロワーシップとは何か」をご覧ください。

そのうえで、デレク・シヴァーズ氏のTEDでのプレゼンテーション「社会運動はどうやって起こすか」をご覧ください。

海士町に今があるのも、この動画の、2番目に踊り出すフォロワーがいたからだと考えています。


【うちの会社で働いて、幸せになる人、つらさを感じる人】

<幸せになる人>
・仕事やキャリアは自分の力で作っていきたい人
 →自分次第でいくらでもチャンスがあります。

・自分の裁量で動くのが好きな人
→社長が忙しかったり不在にすることが多いので、その分自分の判断で仕事を進めることが可能です(笑)

・課題の存在を楽しめる人
→海士町は課題先進地なので、解決したら喜ばれる課題はいっぱいあります。
仕事で結果を出せれば、ダイレクトに喜んでもらえたり、成果を実感することがしやすいと思います。
ので、やりがいは感じやすいかと思います。

・人と関わることを楽しめる人
→色んな人と深く関わる仕事です。
地域行事にも多く参加することになるかと思います。
色んな人と関わっていくのが好きな人は幸せになれる気がします。

 

<つらさを感じる人>

・勤務後、まだ大企業、有名企業で働きたい人
→おそらく正規ルートでの転職、キャリアアップには不利だと思います。

・スローライフを満喫したい人
田舎でお金を稼ぐのは難しいな、と感じています。
仕事は結構頑張らないと人件費を稼げない感じです。
休日に仕事が入ることも多いです(振替休日はありますが)。

仕事以外にも、地域の行事があったり、お客さんが来ていて対応したりと、
ゆっくり一人で落ち着ける時間は決して多くないと思ってます。
 
そんな状況なので、土日祝日はしっかり休み、毎日9時5時で帰り、
スローライフを満喫したい、という期待にはお応えできない気がしています。
 
 
僕はというと、
仕事とプライベートは分けて考えたい人なので、
正直しんどさを味わうこともあります。

一方、幸せになる人の条件はけっこう当てはまっており、
やりがいを感じながら働けています。
 

2014年8月17日 17:54


巡の環の石坂です。
本日は夏至ですね。
風の吹きぬける村上家の事務所で今これを書いています。

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ちょっとしたつぶやきです。

7/27(日)に東京、渋谷に出向き、AMAカフェというイベントを開きます。
いつもは代表が行っているのですが、今回は僕がお邪魔することになりました。

代表の阿部からは「好きにやっていい」と言われています。
その通り好きなことをやって、阿部を後悔させてやろうと思います(笑)

一番嬉しいことは、海士五感塾に参加してくれた
Oさんと一緒に企画、準備を進められていることです。

どうしたらもっとAMAカフェが面白くなるか一緒に悩んでくれたり、
当日スタッフとしてお手伝いしてくれる人や料理してくれる人を紹介してくれたり、
イベント告知や広報をどんどんやってくれたり・・・
足の遅い僕をぐいぐいひっぱってくれる感じです(笑)
前のめりで、一緒に進めている感じがします。

弊社は持続可能な島づくりに貢献し、そのモデルを島外へ配信することで
日本、世界をちょっとでも昨日よりもよくしていきたいと思っております。
そのうえで、大切にしたいのが「同じ方向を向いてくれる仲間」です。
島内外関わらず、同じベクトルに向かい、足を進めることができる、信頼できる仲間をつくり、
一緒に歩んでいく。
だから、今Oさんと一緒にAMAカフェづくりができていることは、本当にうれしく思います。


アフリカのことわざには、次のような言葉があるようで、
弊社でもよく使ったりしています。

早く行きたいなら、一人で行け。遠くに行きたいなら、みんなで行け

「持続可能な世界」「続く未来」という、遠くに行くためには、
みんなで行かざるをえないと思っています。
AMAカフェは参加定員40名ほどの小さなイベントですが、
仲間と呼べる関係の人達とプロセスを共有しながら、
一緒につくりあげていくことで、一歩一歩、ゆっくりとではありますが、
「続く未来」に近づけているんじゃないかと思っています。


まあ、でもそんな複雑なことを考えずに、
来たら元気になるような、ワクワクするような楽しいイベントであればいいかな、とも思っています。

おかげさまでもうちょっとで定員に達しますが、
もしお時間ある方は、渋谷まで足を運んでくださると嬉しいです。

 

7/27 AMAカフェ vol24「都会の若者は島で何を見たのか?」
http://megurinowa.jp/news/2014/06/727-amavol24.html


2014年6月21日 12:57


巡の環でお世話になっているみなさまへ

 

巡の環の阿部と信岡です。

 

早いもので海士町で起業して6年の月日がたち、

会社として7度目の春を迎えております。

 

これまで無事活動を続けて来られたのは

ひとえに皆様のご支援のおかげと

深く感謝しております。

 

この度、創業メンバーでもある信岡が

2014年4月1日をもって常勤の取締役から

非常勤の取締役へと勤務形態を変更し、

5月中旬に、海士を離れることとなります。

信岡の次の活動拠点は東京になります。

 

年末より信岡からの相談に阿部が応える形で話し合いがあり

熟慮したうえで二人の同意をもってこの決断となりました。

 

信岡は、巡の環および海士でどうやって

よりよい未来への小さな成功モデルが作っていけるのかを

この6年間考え続け、多くのことに挑戦してきました。

しかし、海士側からだけの働きかけとして、過疎化していく

島の課題を解決していこうという問題意識では

興味関心のある人も集められる力も限られてしまい、

その限界を感じているところです。

海士が都会側からみて「支援する・される」

という関係になるのではなく、

これから日本全土で一緒に迎える人口減少社会という

かつて経験のない大きな共通テーマにむけて、

どうすれば都市に住む人も田舎に住む人も一緒に、

同じ神輿を担ぐチームになれるのか

という問題に取り組むための動きを

手探りでやっていくことにしました。

 

阿部としては、巡の環のこれからや

これまでの多くの海士の人からの温情など

いろいろと熟慮すべき重大な決断であると分かりながらも、

それでも、信岡が「信岡らしい生き方」を

全うすることを応援したいという気持ちを

最優先させたいと思い、

今回の海士を離れるという信岡の決断を受け入れました。

お互いが自分の一番大切にしたい生き方をするための

よきパートナーとして、そして大きな意味では起業当初から変わらず

お互いに同じ夢に向かってこれからも助け合いの出来る仲間として

新しい段階に進もうと思います。

 

信岡は東京に行ってからも、非常勤の社外取締役として

定期的に連絡を取りながら、東京側からできることを模索しつつ

変わらず巡の環の活動には参加していきます。

 

このような形で、傍目から見れば不安定な会社でありますが、

自分たちらしくしっかりと生き、これからの世の中に必要とされる

価値を提供し続けていきます。

 

今後も巡の環も信岡も含め、

ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 

120916_104844_000.JPG

株式会社巡の環

  代表取締役 阿部裕志

  取締役    信岡良亮


2014年3月31日 19:34


巡の環の石坂です。教育事業を担当しております。

早いもので、海士町に来てから、8ヶ月がたちました。

この8ヶ月で色々な事を働きながら学んだり、考えたりしていますが、

今回6/28-30に開催する海士五感塾では、今まで自分が考えてきたこと、必要だと思ってきたことを、

巡の環の従来の五感塾とあわせて、進化させることができればと思っております。

 

 

■これまでの五感塾について

五感塾はいままで、組織の皆様に受けて頂いてまいりましたが、

今年から一般参加可能な五感塾も開催してまいりました。

走りながら考えてきた今の経過としては、一般参加可能な五感塾は

「よりよい人生を送る為の秘訣を探る旅」とも言えるな、という気づきがありました。

 

第一回は、「働く意味を見つめなおす」

第二回は「志を持って生きる」というテーマの元、

参加者の皆様と対話を続けてまいりました。

 

どの回でも対話が進むにつれて、「何をしたい、よりも、自分はどういう人間でありたいのか」

「どう生きたいのか」という深い部分について意見を交換しあい、学びあう時間となったように思います。

 

 

 

■自分の想いと、次回の五感塾について

「誰もが、生きる喜びを感じながら毎日を送ることができる世界」。

これが僕の想い描く大きな絵です。

初めは、僕の大事な友達だったり、僕と大事なかかわってくれた方から。

ゆくゆくはその輪が広がっていけばいいな、と思っています。

 

その実現に向けて、今回の五感塾をより進化させたいと考えています。

 

・そもそもの「人間としての力を高める」という、五感塾提唱者・北村三郎先生の教えと、

・環境問題の古典「沈黙の春」の著者として知られるレイチェル・カーソンの

「センス・オブ・ワンダー(ものごとに驚き、神秘さや不思議さを喜ぶ感性)」、

・ナチスドイツの強制収容所に囚われながらも、「人として生きた」人たちの強さ、価値を持ち続けた人たちから、

人はどのような状況にあっても生きる意味を失わない、と説いた、ヴィクトール・フランクルの考え、

・そして魅力溢れる海士町の人や自然から、

「生きる力」を高めるような二泊三日とできればと思っております。

もしお時間あれば、ぜひ海士町へお越し下さい。

 

 

 

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※写真は今週海士町で見た、不思議で美しい「マジックアワー」です。

このような美しいものが、僕たちの気がつかないところで、たくさん転がっているんじゃないか、と

改めて感じた風景でした。

 

 


2013年6月 6日 18:12


インターン生の天津です。
 
9月10日から12日まで、
上智大学総合人間学部社会学科の田渕六郎先生と田渕研究室の学生さん10人で海士に聞き書きに実習に来られました。
 
田渕研究室の海士での聞き書きは今回で3回目です!
 
 
9月10日_1日目スケジュール
上智大学のみなさんがはるばる東京から菱浦港に到着!
お昼を食べてから、オリエンテーション
スタッフも含め自己紹介と、聞き書きとは何かを学び、
グループに分かれて今回期待することを話し、共有しました。
 
その後は、フィールドである宇受賀地区へ!
宇受賀公民館で水先案内人として地域の方に集まって頂き、
宇受賀がどんな地域であるのか、全体像を把握しました。
昔の遊びの話(20年に渡って同じ場所で戦争ごっこをしていたり!)や
地区の好きな場所や行事のことなどを聞きました。
聞いたことを付せんに書いて地図に貼っていったんですが、
最後はどこが何やら分からないほど地図が付せんだらけになりました
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そして隠岐自然村へ移動し、ご飯を食べて、明日へ向けてのテーマや、これからの時間の使い方について確認しました。
そしてそして長い1日になるであろう2日目に向けて早めに寝ました。
そうそう、都会の大学生と田舎の大学生ってやっぱり環境が全然違うし、何か違うもんですね!
 
 
9月11日_2日目スケジュール
朝から宇受賀公民館でグループに分かれ、水先案内人の方のお話を聞きました。
宇受賀フィールドへ出て、宇受賀の方のお家へお邪魔したり、海を一緒に見に行ったり、神社に一緒に行ったり、
地域の方の話しやすいそれぞれのフィールドでお話を聞きました。
漁業や農業など仕事の話や生活の話、お祭りの話など様々な話を1日掛けてお聞きしました。
船乗りとして海外での経験や、捕鯨船の話など、実際に写真も見せて頂いたり
ほんとびっくりするようなことだらけでした!
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そして夕方からまとめを開始!
聞き足りないことはもう一度その方にお話を聞きに行ったり、どう発表するか考えたり…
私ももう一度お話を聞きに行くと、ちょうどアジ釣りから帰ってきたそうで
アジのお刺身とサザエの味噌焼きとなぜかビールもでてきておいしく頂きましたー!
 
夜は自然村に戻り、晩ご飯はバーベキューでした
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びっくりするくらいたくさんのサザエや、聞き書き中にピーマン、パプリカ、するめやこじょうゆみそを頂き
こじょうゆみそをおにぎりやお肉につけて食べたり、
みんなでわいわいしながらバーベキューしました。本当においしかったですー!
 
そしてご飯が終わり、お風呂に入ったら、長い長い夜の始まりです。
どんどん模造紙に書いていく子や、すごく悩む子、みんな真剣で
あっという間に時間が過ぎていき、気付けば朝方になっていました。
どうしてもきれいにまとめようとしてしまい、
自分の感動をそのまま表現することは難しいと痛感しました
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9月12日_3日目スケジュール
朝はみんな睡眠時間が短いけど早めに起きて宇受賀公民館へ
寝ていないので頭が全然回りませんー!!!
発表資料作りのラストスパートです!
確認のためにもう一度住民の方にお話を聞きにいったり、必死に作業を続けたり…
そうこうしている間にあっという間に時間が来て会場設営
たくさんの宇受賀の方が集まってくれて発表スタート
途中途中、宇受賀の方のコメントをもらいながら、発表していきました。
皆さん1時間半という長い時間でしたがすごく面白そうに学生の発表を聞いていました。
時々笑いが起こったり、楽しい雰囲気の発表でした。
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発表が終わり、そのまま宇受賀の方と一緒にお昼ご飯を食べました。
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会場中話し声と笑い声でいっぱいになるくらい楽しいお昼ご飯でした。
宇受賀の方も学生さんも、みんなすごく楽しそうでした。
 
 
 
ご飯が終わり、宇受賀の方をお見送りし、後片付けが終わり
この3日間どうだったか振り返りをしました。
テーマは「自分の中で起きた、この2泊3日の変化について」
自分で一度書き出して、2人1組でペアインタビューを行いました。
この2泊3日はハードスケジュールでしたが学生皆さん本当に得るものや気づいたことが多かったみたいでした。
人の話を真剣に聞くのが大変、普段人の話を相当受け流していたな…と感じる子、
身近に居る人の大切さを感じる子、
最後の地元の方とのご飯で、一番大切なことに気づいたと感じる子、
自分の感動を表現するということを頭で分かっていてもできなくて、自分が本気にならないと!と感じた子
同じ2泊3日を過ごしていましたが、感じたこと、得たものは様々でした。
 
 
そして3日間天気があまり良くなくて残念だったのですが、
そのおかげで農家の方も漁師の方もお家にいたため、
じっくり話を聞くにはもってこいの天気でした!笑
 
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「ききがき」ってとらわれるけどとらわれてはいけない…本当に難しいものですねー。
今までやってきたことと全く違うことなので、
この研修が始まる前からどうしようもなく不安で、終わった今でもその不安は残ったままです。
今回は自分の聞きたいことを聞くんじゃなくて、
相手の話を深められるような質問をしようと決めていました(器用じゃないんですが…)
でもやっぱり「あー今のだめやん」って感じることもありました
今回の唯一の成功点は「テーマを決めずに話を聞いた」というところですかねー?
そしてそして、違う研究室の方と交流ができたこともすごく良かったです
全然違う研究室の先生と話をしたり、その研究室のゼミ合宿なんて普段は経験できないことですから!
2泊3日という短い時間でしたが、田渕研究室の学生さんとも仲良くなれました!
グループで動いたし、一緒にみんなで徹夜したからですかね?
ほんと、刺激しかない、気持ち的にも体力的にも疲れた3日間でした(良い意味で!)
 
 

2012年9月13日 16:19


インターンシップ生の天津です。

 

9月1日、2日の二日間、イオン労働組合連合会の方が6人で海士五感塾に来られました。

「次の10年を展望するため労働組合の役割を再確認し、強いリーダー、強い組織について考え学ぶ」

をテーマに今回の五感塾を行いました。

 

<1日目>

七類港に集合し、フェリーで海士町へ向け出発

フェリーでは自己紹介やオリエンテーションをした後、

人間力マップを用いて、二日間の五感塾で

どの能力を伸ばしたいか、を明確にしました。

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約三時間の船旅を終え、ついに海士町へ到着!

お腹を空かせて上陸した皆さんのランチは隠岐牛でした!P1100459.JPG

 

ランチの後は、観察力を高めるために、二人一組でキンニャモニャセンターを散策

担当者が「ハードは究極のソフトである」とまで言った建物に込められた工夫を各グループで探し、

発表して頂きました。

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その後、役場で島前高校の岩本悠さんに海士町の取り組み紹介や

島前高校魅力化プロジェクトの内容をお聞きしました。

 

高校の生徒が少なくなると、高校だけの問題ではなく、地域全体の問題になってくる。

そのためにどういう取り組みを行ない、人材を育てていくべきなのかということを

学ばせていただきました。

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そして、山内道雄町長のお話をお聞きしました。

海士町を自分たちの力で守っていくんだ、と本当に気持ちのこもった話を聞くことができました。

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1日目最後は、海士町で働かれている学校の先生方との対話

参加者を3グループに分け、ワールドカフェという手法で話をしました。

お題は「あなたにとって良い教育とは何ですか?」です。

とても白熱し、皆さん活発に発言されていました。

学校教育と企業の人材育成、分野は違えど、似ている所がたくさんあったみたいで、

どちらの方々にとっても収穫があったみたいでした。

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その後、隠岐自然村での親睦会を行いました。

お酒が入ったことで、先ほどの真面目な雰囲気とは全然違い、

とても皆さん楽しそうにお話されていました。

最後に先生方の教えのもとキンニャモニャを全員で踊りました。

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<2日目>

隠岐自然村の深谷治さんに隠岐ジオパークの説明をしてもらい、

地球の誕生から島前の成り立ち、現在までという

なんともスケールの大きい話をして頂きました。

景色の気持ちよさについラジオ体操をしたくなりました。

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そして、潮風ファームで田仲寿夫社長の話を聞きました。

地元に仕事を無くしたらいけない!

という思いで、建設業でありながら漁業や畜産業にも異業種参入している方です。

人の成長のさせ方や、経営者としての思いを聞くことができました。

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お昼ご飯はキンニャモニャセンターでCASの商品を頂きました。

イカと岩ガキやコロッケを食べました。

本当においしかったです!

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お昼ご飯の後、海士町らしいところを見ていない…

ということで、海士町の田んぼや海を見に行きました

海は底が見えるくらい透き通っていて、

田んぼの景色にも山と海が入って、とてもきれいでした。

田んぼと山と海の景色は島の特権ですね!

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五感塾の最後に2日間の振り返りを行いました。

皆さん、最初の目標をとても意識して2日間過ごしていらっしゃいました。

 

連携力を伸ばしたいという方が、そのためには一人一人をよく見ることが大事、

そしてそのためには自分もオープンにならないといけない。

また、海士町での話を聞いて、その組織、その地域を思った愛情と情熱、そこからくる覚悟を感じ、

本当に自分に大切なものはなんだろう

 

と感じている方がいたり、

 

結・情を伸ばしたいという方が、トップの決断力と行動力とそこに込められた想いを感じ、

「次の世代」のリーダーについて考える前に、まず自分自身がどうなのか考え直したい。

また、今後、中期的なビジョンは持っていたが、

長期的なビジョンが整理できていないので、最終的な目標を明確にしないといけない。

 

と感じている方がいたり、

 

継承力を伸ばしたいという方が、自分にとっての故郷は会社であると気づいたり、

働くことや、生きること、幸せとは、家族は…?など色々考えさせられたとおっしゃり、

今後、情熱や本気度を他人に見せながら、どう働きかけるか

 

を考えている方など、

感じたことや今後の仕事への活かし方も人それぞれでした。

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今回、海士五感塾に企業の方と参加し、

海士町で活躍している方々の話を聞くことができました。

海士町はお金になる・ならないだけでなく本気で島のことを考えている人がいて、

「どうにかせなあかん」という空気が島全体で流れているんだなと感じました。

また、普段話をすることができない方達と2日間過ごすことができたことも大きかったです。

学びに対して本気で、

どこにいても自分の組織のことを本気で考えられるような人になりたいと思いました。

 


2012年9月 3日 13:24


川島です。

綱引き大会も無事終了し、
桜も満開になりました。

3月に開催した「ありがとうの会」ですが、
巡の環として海士で会社を立ち上げて4年が経ちました。
5年目に突入したことで地域の皆さまへの「感謝の気持ち」を込めて
この会を開催させて頂きました。


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まずは取締役の信岡から挨拶があり、
弊社代表の阿部から活動内容についてプレゼンしました。
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この後はお楽しみとして、スタッフの叶が琉球舞踊を披露しました。
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休憩を置いて、
卒業するメンバー3人から海士で学んだ事などをひとりずつ発表しました。

まずは叶から。
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続いて高野の発表。
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最後に東北で活動している松島。
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3人の発表が終わり、
海士町長からお言葉を頂いて無事に閉会することができました。

川島と萩原はどうしたかというと、
この会の司会をさせていただきました。
楽観はしていたのですが、
たくさんの人の前に立ってしゃべるのは
とても緊張しました。

また、
休憩中などに会場の後ろにイベントや制作物の実績として
写真やチラシ等を張り出していました。
こうしてみると沢山あることに気付かされます。
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※ustreamで「ありがとうの会」の様子がご覧になれます。

(動画のリンクhttp://ustre.am/:1qSXh

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最後に、ありがとうの会に来ていただいた方々から感想をいただきました。
中から幾つか抜粋いたします。

たくさんのご感想を頂きましたこと、
この場を借りてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。


ーーーーーー 以下 皆さまからの感想 ーーーーーー

巡の環のメンバーを見ていると、こちらにも元気が伝わってくる感じがします。
いつも楽しそうにいきいきと働いておられる姿がとても素敵だと思いました。
(中略)
卒業される方も新転地で力を発揮されることでしょう。
ご活躍をお祈りいたします。本日はありがとうございました。


4年間の取り組みを見させていただき、改めてそのご活躍ぶりに感動させて頂きました。
地元の私達以上に地域の中に入り、地域の生の声を形にし、「すばらしい」の一言です。
そしてありがとうございました。今後もよろしくお願い致します。
私達にできることなんでもお手伝いしたいと思います。


どうしようかなぁ~と思ってたけど、来てみて良かったです。
巡の環がますます充実し、皆さんから見放されないまち(海士)が続きますよう
その中の一コマでありたいと思いました。


3名共、各々の中に積み重ねたものがあるから、今結果を出せていると思います。
胸を張ってこれからも頑張ってください。


「くらし」と「かせぎ」と「しごと」という言葉に
なにか私もヒントを得たように感じました。
ありがとうございました。


お三方が揃って「島の人から学ばせてもらった」という言葉を
使っておられたのが印象的でした。
私も同じようにこれから感じるのだと思うと楽しみです。


巡の環が地域に愛されていることを相互に確認するような場だったと思います。
素直に「うらやましい」し、素敵だなと感じました。
これからもずっと巡の環が海士と良い関係を保ちながら、
もっといい海士の地域づくりに関わっていって欲しいと心から願います。


色んな思い出があって、それを共有しようと考えられたことや、
海士町の人々に感謝の気持を伝えたいという思いが痛いほど伝わって来ました。
(中略)
巡の環の皆さんの感じたことを知れて、
少しでも海士のみなさんに近づいた気になりました。


2012年4月12日 15:32


おはようございます、阿部です。

いよいよ新年度がスタートしましたね。
巡の環を卒業してそれぞれの道へ巣立っていった3名(高野・叶・松島)を見送り、
スタッフが4名(阿部・信岡・川島・萩原)の新体制になりました。
盛大な見送りをしてくださった皆様、どうもありがとうございました。

今朝も、よく来てくれる漁師のおじいちゃんが事務所に
びに来てくれて、いろいろな昔の話を聞かせてもらいました。
海の話、祭りや神楽の話、胴打ちの名人の話。
自分たちの住んでいる土地の歴史を知ることは、
なんだかとても楽しいし、大切なことだなぁ、
と改めて思う海士5年目です。

下の写真は、昨年11月に上智大学の授業で、
海士町崎地区の方々に話を伺っていたときのものです。
この時の様子はこちら
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最近読んだ、内山節さんの「里という思想」という本にも
歴史について書かれていてすごく勉強になりました。
僕の記憶によると、たしかこんなことが書かれていました。

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私たちは正しい事実は1つであるという思想に基づき、
より正しいと思われる過去を調べ、それらを蓄積して
歴史と呼び、学んできた。

では、はたして歴史とは1つだけなのだろうか。

たとえば、おじいちゃんやおばあちゃんから聞く昔話。
実際にあったかどうかは分からないけれども、
その物語がおじいちゃんやおばあちゃんの意識の中では
ちゃんと存在していたことは事実。
その物語を事実と違ったからといって否定していいのだろうか。

山でキツネにだまされたという話も
今では昔話を語り継ぐだけになっているが
戦後すぐのころまでは、つい昨日あった話のように
自ら語る人がたくさんいたようだ。

この頃までは、キツネは同じ地域に住む「隣人」として
親しみを持って語られていたのに、今では動物園にいる
人間とは違う種としての「動物」になってしまった。

事実と違うかもしれない物語に潜んでいる
先人たちからのメッセージは何なのか。

私たちは近代化の発展の中に
なにか大切なものを置き忘れてしまってはいないか。

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海士に住んでいると、歴史について話を聞く機会がたくさんあります。
この話をどう受け取るかで、未来にどう活かしていくのかが変わります。
んー、奥が深い。


話はかわりますが、下の写真は
今週末に行われる町内綱引き大会の数年前のものです。
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各地区対抗で、綱引きだけで1日中町内が盛り上がり、
夜は祝勝会か反省会と称して、大いに酒盛りです。
そのおいしいお酒を飲むために、毎晩練習があります。

こんな元気な海士で私たち巡の環は
人の歴史の重みを学び、
「なにを後世に残していくのか」
を考えながら、丁寧な暮らしを楽しみ、
様々な活動を展開していきます。

今年度もどうぞよろしくお願いします!

2012年4月 2日 10:11


こんにちは。高野です。

先日、海士町内にて「海士ふるさと学」研修会というイベントを
実施させていただきました。そのご報告を、お送りいたします。

今回は、町内の日頃地域でご活躍の8名の方々に
ご参加いただき、豊田地区にて行いました。
目的は「地域の力を引き出す『地元学』という手法を用いて
地域にかかわる際のまなざしや姿勢について学ぶ」というものでした。

1日目の午前中。オリエンテーションにて地元学のご紹介を
させていただいてから、地域のみなさんとご対面して
お互いに自己紹介をして、いよいよスタートです。

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4つのグループに分かれて、
それぞれに普段の暮らしのお話についてお伺いしました。
季節ごとの食べものの話、江戸時代から受け継がれるお祭りの話、
お嫁に来た時のお話や「おかげさま」という気持ちについてなど。
だんだんと、お話が盛り上がっていきます。

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午後には、お話の中に出てきたものを見せてもらうために
外へフィールドワークに出かけました。手しごとの道具や、畑で作っている
お野菜についてなど、実際に見せてもらいながらお話を聞いていきます。

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2日目は、午後1時から公民館にて発表会の日です。
午前中は、前日にお話をお聞きしたことを元に資料作成を
行いました。模造紙やスライドを使って作成していきます。

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そしていよいよ、公民館にて地域に学んだことについての発表会です。
地域行事のお大師さん講のお話や、地域のつながりのお話。
岩海苔作りや漬物作り、大工仕事や受け継がれる神楽のことなど。

参加者のみなさんがお話の中で印象に残ったことなどを
お一人ずつ発表されました。豊田の方々、役場や教育委員会の方々なども
お集まりいただき、会場は30名を超える人たちでいっぱいになりました。

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発表会の最後には、足をお運びいただいた会場のみなさんから
ご感想をいただきました。「みなさん上手くまとめられていて、
びっくりしました。(地元のことでも)初めて聞いたこともあって、
本当に良かったです。」などのお声をいただきました。

また、作成した資料は、お話を聞かせていただいたご本人へ
手渡しでプレゼント。盛り上がるお話は、その後の茶話会へと続いていきました。

茶話会終了後には、参加者のみなさんと振り返りの時間となりました。
2日間を通して気づいたことや感じたことなどについて、ペアインタビューや
グループに分かれて、また最後には全員で輪になって感想を共有し合いました。

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振り返りワークショップでは、参加者の方から
「仕事で保健師として関わっていく中で、みなさん一人ひとりの背景に思いを
馳せて関わっていきたいと改めて思った」という感想も聞かれました。

最後に、事後アンケートの中でいただいた
ご意見やご感想について、いくつかここでご紹介します。

*******************************

Q.参加されて、気づいたことや感じたこと、印象に残ったことは何ですか?

●どうやって生きていったら良いか分からないという今の若い人に、
おばあちゃんたちの話を聞かせてあげたい!と思いました。
いつかあんな風に近づけるように、頑張りたいと思いました。

●高齢者の話を聴くことの楽しさや深さを垣間見れた。
自分の親や祖父母ともっとしっかり話をしようと思った。

●70代ぐらい以上の方は、ものすごい苦労をしている。
女性は女性ならではの苦労があると思った。反面、70代以下になると
ライフスタイルなどは大きく変わっているので、昔ながらの話を今聞いておかなければと思った。

●地域の高齢者が持つ考え方や心の持ち方こそ、地域の財産であり、
受け継いでいかないといけないもの、さらに言えば日本の財産であり、
広く伝えていかないといけないものではないかと思った。

●核家族化が進み、子や孫に伝わっていたであろうおじいちゃん、
おばあちゃんの生き方や考え方が今は伝わりにくくなっているのは残念であり、
そこを何とかしないといけないと感じました。

●「昔は苦労したけど、今は幸せ」と思えるのが、すごいなぁ、
生き方が素晴らしいなぁと思いました。

Q.地域と関わりながらお仕事やご活動をされる際に、
大切にしたいと思っていることは何ですか?(過去とこれから含む)


●それぞれに歴史があって、それが今の価値観や生き方につながっている、
その歴史も含めて個人一人ひとりに目を向けて地域を見るようにしたいです。

●自分の意見や想いを話す前に、まず相手の話を聴くことから始める。

●住民、町民という漠然とした大きなくくりではなく、おじいちゃん、おばあちゃん、
おじさん、おばさんなど、暮らしている一人ひとりの顔を浮かべながら仕事をしたい。

●地域の方の想いを引き出し、それを具現化すること。

●高齢者の知恵を残し次世代に伝えること。

●人とのつながり、信頼を壊さない。何事にも興味を持つ。自分の中の常識は忘れる。

Q.2日間の内容の中で、今後のお仕事やご活動に活かしたいと
思われたことがあればお教えください。


●「あるものを見つける」ことが、地域の元気につながることを学べたので、
地域の人たちの人生や生活を聞いて、反応で返したり、その後の仕事で返すようにしていきたいです。

●話を聞く方法(具体的に聞く、驚くなど)を、これから使っていきたいと思いました。

●まずは自分が手をかけた暮らしをしていくことが大切だと思う。

●おじいさんおばあさん方の、これまで生きてこられてたどり着いた考え方、
生き方を子どもたちに語っていただく場を設けられたらと思います。
おじいさんおばあさんと一緒に住んでいなかったり、離れていたりする子には、
とても新鮮で、心に残る話だと思います。「おかげさん」とか、相手に何かして
あげるという考え方や行動は、今の子どもたちにとても必要なことだと思います。

●小-中学校でのふるさと学習などで、地元学的な要素を取り入れていってはどうだろうか。

●みんなそれぞれに、それぞれの歴史だとか、日々の生活、特技などを持っていると
いうことを忘れずに、出会いの一瞬一瞬を大事にしていきたい。

*******************************

地域には、その風土にあった暮らし方や、知恵に富んだ生き方の
先生たちがいっぱいです。日常に戻っても、そんな先生たちから
日々学び続けていきたいですね。

足元にあるものを見つけることができたら、
それこそが「海士ふるさと学」。

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         (江戸時代から続くお祭り 「ホーラエンヤ」)

受け継がれてゆく地域のお祭りと共に、
みなさんの地域への想いが次世代へと脈々とつながり、
海士の子どもたちの生きる力を育むものへとなりますように。

今回は豊田地区や研修会にご参加いただいたみなさん、
2日間本当にありがとうございました!!


2012年2月29日 11:09


こんにちは。巡の環の萩原です。
隠岐國商工会さんからの紹介で、海士町出身の川本くん(専門学校生)が
今日1日、巡の環にインターンをしに来てくれました。

1日という短い時間でしたが、巡の環の事業内容を知ってもらったり、
少しだけ巡の環の活動を体験してもらうことができたかなと思っています。

以下は川本くんの感想です。
*******************************
1日インターンシップ体験をしに来ました、川本です。

私自身海士出身ですが、実は海士のことをあまり知らないということが
今日インターンシップをさせてもらって分かりました。

例えばさくらの家でふくぎ茶が作られていることや、
隠岐自然村の取り組みについても初めて知りました。

商品開発について、インタビューの体験をさせていただきました。
インタビューでは何を重点的に聞いて良いかや、
話のまとめ方が難しかったです。

商品開発については自分が思っていたより難しいことなんだと感じました。
・商品開発に携わる人の意見の違い
・値段の設定 などです。

今日1日を通して、インタビューのまとめ方や分からないことを聞くといった
自分の足りていないところが分かって良かったです。

お昼に巡の環のみなさんと食べたオムライス(桑本さん手作り)が、とても美味しかったです。

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2011年12月12日 16:45


こんにちは。萩原です。
先月の11月12日から14日に「サステナビリティ日本フォーラムのエコツアー」が海士で行われました。
このエコツアーは「海士で日本や世界が持続可能な未来に向かうヒントを得る」という目的で行われました。

来られたのは、サステナビリティ日本フォーラムの事務局や会員の方々です。
みなさん顔見知りの方がほとんどで、最初の自己紹介の場面から終始和やかな雰囲気でした。

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(自己紹介の場面、簡単に所属と今回のツアーに期待していることを話してもらいました)

1日目スケジュール
●オリエンテーション
●町内観光
●海士の取り組み説明
●山内町長を訪ねる
●夕食交流会

町内観光では、現在世界シオパークの加盟に向けて活動している隠岐ジオパーク事務局の
野辺さんに、地球が誕生してからの地質の変化や地域の歴史、文化などの話を聞きながら廻りました。

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(金光寺)さまざまな民話となっているお寺です。


明屋海岸も廻りました。
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赤い土や絶壁などおもしろい地形の成り立ちなどを伺いました。

その後開発センターに戻り、役場の課長さんから
海士の取り組みについて話を伺いました。
バブル期~平成の大合併の嵐期~自立の道
当時の時代背景と課長の想い、住民の方の声などを聞いて
身近に感じることができました。

その後は山内町長を訪ねて、自然エネルギーの話や
海士が持続可能な社会のモデルとしてどの位置にいるのかを
参加者の方と一緒にお話しました。

夜は夕食を食べながら交流し、二次会、三次会と歌って、飲んで、笑って
よそ者、若者関係なく、とても楽しい時間を過ごしました。

*****
2日目スケジュール
●宇受賀地区でしめ縄づくり
●明屋海岸でランチ
●社会福祉協議会の片桐さんとお話
●御歳100歳になられる波多さんとお話
●島民の方を交えたお話会
●夕食交流会

この日は午前中から地域の方に教わりながらしめ縄をつくりました。

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初めての経験で、参加者の方々は縄をなうのがとても難しく、
しめ縄をつくるのに、ひたすら「縄ない」の練習をしました。
ちょっとずつうまくなって、最後には自分でつくったしめ縄が出来上がりました。

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じゃじゃ~~~ん これは三つ網バージョンです。

地域によっていろんな形のしめ縄があることを知りました。
私もつくったやつをお家に飾ります。

天気が良かったので、明屋海岸でランチをしました。
海士産のものがふんだんに使われているお弁当をいただいて
少しのんびりとリラックスをして、参加者は思い思いの時間を過ごしました。

午後からは2つのグループに分かれて、
社会福祉協議会の片桐さんと御歳100歳になられる波多さんにお話を伺いに行きました。

波多さんはとても100歳とは思えない軽やかな足取りと頭の回転の速さで
ハキハキとお話をしてくれました。
いつも目が輝いて、元気いっぱいの波多さん。
これからもどうぞお元気でいてください。

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(波多 壮一さん)

2つのグループが開発センターに戻ってきてから、
島内のさまざまな分野で活動されている方とお話会をひらきました。

大きなテーマは「海士町が持続可能になるためには」です。
堅いテーマですが、町内の方と参加者の方で、本当にさっくばらんに
お話しをさせていただきました。

「海士で感じる幸せ」というお題でグループに分かれて
お互いどんなことを感じているか出し合いました。
「創意工夫ができること」ー自然に近いからこそ、自然をつかってなんでも遊び方、暮らし方を工夫できる楽しさ。
「人と人のつながり、人と自然のつながりがある暮らし」ーつながりを大切に暮らしていることはとても幸せ。
海士で感じる幸せをよそからきた参加者の方が語っているのも興味深かったです。

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次にフィッシュボールというやり方で「幸せな未来をつくるために今から進めたいこと」というテーマで
話をしていきました。

最後には「2030年海士物語」をつくりました。
これは色んな分野「教育」「エネルギー」「食」「インフラ」「住まい方」など細かい分野ごとに
理想的な社会の具体的なイメージを出して、そこで大切とされる価値観を出していきました。
時間が短くてしっかりとイメージを描くことは出来なかったのですが、
島内の方も参加者も一緒になって考えるきっかけとなり、とても良い時間でした。

この日も夕食交流会では、大いに盛り上がって夜は更けていきました。

*****

3日目スケジュール
●定置網漁船で体験漁
●魚捌き、簡単料理タイム
●元漁労長の田仲さんにお話を伺う
●さざえカレーランチ
●全体の振り返り
●フェリーで帰港

この日は朝4:50に菱浦の旅館を出発して、崎の漁港に向かいました。

朝早く、真っ暗な海にでていく漁船はとても静かで、不思議な世界でした。

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真剣に作業を見つめています。
船員が協力して大きな網をたぐり寄せて、魚を一箇所に集めていきます。

miniP1050894.jpg

最後は向こう側でまっている船と合流して、魚を囲み
網からすくって、魚を船に引き揚げていきます。

この日はサメがかかっていて、魚が食べられてしまったため、量が少ないとのことでした。
自然界だからなにが起きるかわからない。
そんな日もあるんだなぁと感じました。

菱浦に戻って阿部さんの家で新鮮な魚を捌いて、刺身を食べました。
このちょっとした時間で、スタッフと参加者の距離が縮まりました。

元漁労長の話では、「仕事をする上で大切なこと」や「好きなことを仕事にするということ」
「責任感」など田仲さんが長年海を相手に仕事をし、責任者として実践し続けてきたことを
お話いただきました。

最後の振り返りのお話では、感想と海士で感じた可能性についてみんなで話をしました。
・海士には氏神様文化がまだ残っている。それは人の精神的な健康を保つ意味でもとても大切なこと。
・持続可能な取り組みに対するリアリティが感じれた。社会面は進んでいるが、自然環境の保全などはもう少し。
・とても参考になった。都会に帰って、どうやって人の価値観、社会の価値観を変えていくかをやっていきたい。

2泊3日の中で参加者が感じたことは様々で、私たちにとってもとても学びと気づきの多いツアーになりました。
こうして、参加者の方とつながれたこと。出会いに心から感謝したいです。












2011年12月 9日 14:38


こんにちは。高野です。

遅ればせながら、先日海士町崎(さき)地区にて実施しました
上智大学総合人間科学部の「地域実践フィールドワーク」についてお伝えします。

その昔、後鳥羽上皇が最初にたどり着かれた崎地区の港。
歴史が古く、海の恵みが豊かで昔から漁業がさかんな土地でもあります。

minato.jpg

目的は、地域のみなさんの生きる知恵やこれまでの歩みについて
ありのままを聞き書きしてまとめ、学んだことを発表して地域へお渡しするという
一連の流れを通して地域と向き合い、学びを得ることでした。

~プログラムはこちら~
■10/29 到着→オリエンテーション→地域へご挨拶→事前交流会
■10/30 名物ガイドのじっちゃんの地域講座→終日フィールドワーク
■10/31 フィールドワークと資料作成→発表会→交流会
■11/1 振り返りの対話の場→お世話になった方々を訪問
■11/2 まとめの対話の場→船出
■11/3 (延泊者のみ)町内イベント・ボランティア祭り参加

地域を歩き、足元に「あるもの」を探していきます。
地元の案内人の方と一緒に、5人ずつ4グループに分かれてのフィールドワーク。
学生さんたちはとても熱心に質問を投げかけていました。

fieldwork.jpg

じゃ~~ん!!
こちらは、秋の味覚、山からの恵み「フユビ」です。
アケビ科の植物で、正式にはムベと呼ぶそうですが、海士ではフユビと呼ばれています。

種のまわりの果肉がやさしい甘さで、美味しいおやつに。
グループで道を歩いていたら、今採ってきたからと、いただきました。感謝です。

fuyubi.jpg

3日目の夕方には、公民館にて発表会を行いました。
直前まで、みんな必死になっての資料作成。何とか間に合わせることができました。

発表会には、崎地区からお世話になった約20名の方々、それから
役場や教育委員会の方々もお越しいただき、それぞれのグループが学んだことをプレゼンしました。

happyoukai.jpg

内容は、昔ながらの遊び、農具や漁具の使い方、
料理の仕方や加工品作り、水をどう確保してきたのかなど、幅広いものになりました。

商店2軒のお話も。どちらも物を買いに行くお店というだけでなく、
人が集い地域の助け合いの力を感じることができる場であることに
とても感動した、という参加者の感想も聞かれました。

また、案内人の方々の生い立ちから現在の暮らしまでのお話は
手作りの冊子『崎地区生活全集』にまとめて、学生さんたちから1人1冊ずつ手渡しをしました。

発表会の後には、全員での夕食交流会。
大盛り上がりのうちに夜が更けていきました。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


今回のイベントを終えての、学生さんたちや
受け入れていただいた地域の方々の感想の一部を紹介します。

【上智大の学生さんより】
●もともとご高齢の方と話すことは好きだったのですが、
ここまで深く話すことはなかったので嬉しかったのと、
時間や体験を共有することで、こんなにも距離を近づけることが
できるんだ、という気づきがありました。

●崎の方々は、とっても温かくて、
人とつながるってこういうことなんだなぁと実感しました。
東京に生まれ育った私にとって、崎は「帰ってきたい場所」になりました。

●人と対話することの大事さ、楽しさに改めて気づいた。

●過疎地のイメージ、高齢者のイメージが大きく変わった。
将来の仕事に対する考えが変わった。しがらみに捉われずやりたいことをやろうと思った。

【崎地区の方々より】
●発表を聞いて、崎に生まれてよかったと思った。

●聞かれるまですっかり忘れてたことも、話している間にどんどん思い出してきた。

●(冊子をもらって)宝物をもらった。当たり前だと思っていたが、
崎は人情あるところで、そこに育ってよかったと分かったのが、一番よかった。

●(学生さんへ)また来年、来なさい。


☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


今回は、フィールドワークや発表会だけでなく
参加者同士の「対話の場」を重視してプログラムに織り込みました。

workshop.jpg

地域で学んでインプットしたことを、
互いに言葉を交わしながら少しずつ消化し、日常に戻っていくこと。
そのプロセスを通して、学びがより深まっていくのを感じました。

こちらは崎の庭先にあった、ザクロの花です。
鮮やかな色に見とれてしまいました。

zakuro.jpg

この出会いが、海士に来てくれた学生さんたちにとって
将来の道しるべの一端となり、花となり実を結びますように。

そして、人情豊かな崎地区が、これからも変わらず元気で
いつまでも人を惹きつけてやまない地域でありますように。

今回のイベントも、多くの方々のお力を得て無事終了することができました。
本当に、ありがとうございました。


2011年11月15日 10:23


巡の環の阿部です。ご無沙汰してしまいました。
考え事をしていたので、せっかくなのでみなさんにもお伝えできればと思いブログを書きます。

昨日、友人のFacebookのページに、こんな問いが発せられていました。

「地域における課題は何か?」

ぼくはとても興味があったので考えてみたのですが、これが難しい。
どん​な言葉も海士で感じている具体的な事象から
抽象的な概念にすると軽く感じてしまうんです。。

地域の持つ課題を考えたとき、それは日本社会、世界規模​の課題とつながってくる。
雇用や教育、福祉など表向きの課題は根深く山積みで途方​もない。
政治や産業やいろんなものが複雑な絡み合って成り立っている社会なので
「地域における課題」と切り分けるのが難しいのです。
実際これを考え出すと、どこから手をつけてよいかわからなくなり、よく途方にくれます。。。

逆に言​うと、海士で地域の課題に向き合うことは、
世界の課題を​考えることまで引き延ばすこともできる。
ここに、海士で​の学びの可能性があると僕は信じて
そういった教育事業をいま進めているところなんです。
昨年行った研修パッケージを動画にまとめたものがこちらにあります。

そうこう考えていて、やっと出た言葉。質問に対する回答はこれです。

「そ​の地域の未来を一緒に背負う覚悟と責任をもった人が減っている​こと」

そんな人材を増やすことを考えていけば、様々な課題は解決に向かうことができるのではないかと思います。
だから僕たちは海士に住み、未来に対して覚悟と責任をもってビジネスをつくる​ことに尽力しています。
宮城県亘理町で活動している松島も同じ想いでがんばっています。



ふー、考え事は疲れますね。


最近は仕事をしながらも、合間に素潜り漁師としてサザエの出荷もしています。
こんなふうに採っています。ちょっと酔いそうですが、臨場感あると思います(笑)




僕の採ったサザエも8月いっぱいまで購入できますので、海士webデパートからお求めください。
コメントで、阿部が採ってきたものを希望と追記いただければがんばって潜ってきますよー。

夏真っ盛り。海士を楽しみます!


2011年7月28日 11:38


こんにちは。
巡の環の川島です。

今回、7月25日から27日までの3日間、
高校生のインターンシップ受け入れを担当したのですが、
毎日悩みながら接していました。

3日間で何をどう教えたら良いのか、
インターンシップに来たからには何か学んでいってほしいなどなど...。

なかなかうまく行かないと感じながら、3日間が終わりました。

自分のしている仕事の話をしたり、
好きなゲームの話や小説の話を間にいれて、
研修の手伝いをしてもらったり。

こちらも楽しく色々と学ぶことが出来ました。
(仕事についての話があまり出来ずに残念...)

本当はブログを書いて貰う予定でしたが、
最後は時間切れになってしまったのでWordで書いてもらい、
後で掲載するということになりました。

以下がその文章です。
=======================================================
僕は今回インターンシップに来て思ったことは、
巡の環はとても雰囲気のいいところだなと感じたところです。

最初はどんな仕事をするか不安でしたが、
わからないところがあったらすぐに教えてくれるし、
朝始めにやる「朝会」というのに参加したのですが、
朝会では、体調管理や今日の動きなど時間をかけてやっていました。
その会の中でもみなさんわらいながらやっていてよかったです。

僕がやった仕事は、HPの作成、手伝い、写真とりでした。
どれも簡単ではなかったけれど巡の環のみなさんと一緒にやりました。
終わって思うことは、もう少しインターンがあったらなというところです。
また何かの機会があったら巡の環に来たいです。(T.F)
=======================================================

とても嬉しいことを書いてくれています。
互いに良い学びが出来るようになることを願って。

2011年7月27日 19:19


現在、隠岐諸島を世界ジオパーク(世界遺産とともにユネスコの認定)に
認定してもらう動きがでているらしいです。

ジオパーク??ってなんだということで、

少し引用「ジオ(地球)に親しみ、ジオを学ぶ旅、
ジオツーリズムを楽しむ場所がジオパークです。」

隠岐諸島は、国立公園に指定されるほど、
自然豊かとは聞いていましたが、
改めて自分たちの足元の魅力を勉強する機会ということで、

ジオパーク認定に向けた取組の一環として、
ふるさと再発見ツアーが開かれ、参加してきました。
(主催、海士町教育委員会)

最初は座学で学びながら
ジオパークの説明や隠岐のどんなところが
地質学や植物の生態系として面白いかを学びました。

P7130845.JPG

そしていよいよフィールドワークへ

P7130865.JPG


隠岐神社や、明屋海岸など普段も行くところですが
改めて話を聞くと知らないことがいろいろと・・・。


P7130870.JPG

お、こんなところにこの植物が! 珍しい!!
なぜかって・・・。

それは来てのお楽しみです(笑

ヒントは、「大陸性」。

ただ珍しいとか珍しくないとかっていうのは
それだけを見て分かるものではないので、
広く他の植物や、分布などを知っていないと
希少性が分からなかったりするので
奥が深いですね。

浮世絵がずいぶんと安価で外国に流出した歴史もありますが、

目利きの人がいるといないで、ずいぶん守れるもの守れないものが
違ってくるのだろうと感じました。





2011年7月13日 17:14



こんにちは。高野です。

一昨日、海士の中学生と一緒に
地域の水について調べるフィールドワークに行ってきました。

歩いてきたのは、町内でも日本名水百選・天川の水が
こんこんと湧き出ている、水が豊富な保々見(ほぼみ)地区。

5グループに分かれて、道路や田んぼ道などを進んでいきました。

P7063845.JPG

田んぼの向こうに海が見えます。
いつもとは違う道を行き、違う視点から眺めてみると、新たな発見がたくさんありました。

P7063846.JPG

途中で出会った畑しごと中のおばあちゃんに
水がどこから流れてきているのかを尋ねてみたり。

飲み水、田んぼ水、外で野菜を洗う水など、使い方もいろいろです。
水のあり方が見えてくると、人びとの暮らしのあり方が見えてきました。

いつもは当たり前のようにあるけれど、
お陰さまで生かされているのだなぁとあらためて実感。

これからも、足を使いながら、水と地域の暮らしの密接なかかわりを
追っていきたいなと思います。



2011年7月 8日 09:34



こんにちは。
HPリニューアル後3回目のブログは、海士歴9ヶ月の松島がお送りいたします。

今日は、「島流地域インターンプログラム」の打ち合わせで、
島の素敵おじさまのお宅にお邪魔してきました。

nakamaesan_ama.JPG

この方、実はすごい方。

80歳を越えても「かなぎ漁」をされ、あわびやさざえを捕ってらっしゃいます。
若い頃は、北極行きの船の乗組員をされてた時期もあるとのこと。

本題はここからです。

ふと、テレビの下を見たらこんな紙切れを発見。。

song_bokenaiuta.JPG

この歌を、地域のおじちゃんおばちゃんが、三味線を引きながら歌ってるらしいです。

恐るべし、、、

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ボケない歌

風邪を引かずに、転ばすに笑い忘れずよくしゃべり
頭と足腰使う人、元気ある人ボケません

スポーツ、カラオケ以後俳句、趣味のある人味もある
異性に関心持ちながら色気ある人ボケません

歳をとっても白髪でも、頭はげてもまだ若い
演歌唄ってアンコール、生きがいある人ボケません


ボケやすい歌

何もしないでぼんやりと、テレビばかりを見ていると
のんきなようでも、歳をとりいつか知らずにボケますよ

仲間がいないで一人だけ、いつもすることない人は
夢も希望も逃げてゆく、歳をとらずにボケますよ
お酒も旅行嫌いです、唄も踊りも大嫌い、お金と
ストレス貯める人、人の二倍もボケますよ

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皆さん、海士でこの歌を一緒に歌って
長生き目指しましょう!



2011年3月 1日 21:00