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さて、想いがたくさんあるので後半にいかせていただきました(笑

崎みかん再生プロジェクト以外にも福祉の学びをさせていただいたり、

本当にここ巡の環でのお仕事一つ一つが私にとって将来に通ずる大きな学びでした。

 

私はこのインターンシップ中に、もう一度海士町の取組みなどを調べ直しました。

ここに自分が居ることが当たり前になってしまって

見えにくくなってしまっていたけれども、

 

私は今、本当にすごい島にいるんだ

改めて実感したとき、心が震えました。

この島は一人一人の存在が本当に大きくて、

巡の環の方も、崎みかん農家の白石さんと丹後さんも、社協の人も、

島の人みんなが夢を持って挑戦しつづけている。

 

その中でもこの島の未来のために真剣に勝負している大人たちの背中は本当に格好良い。

 

私はこの背中を真近で見ることができたからこそ、

自分も夢を見つけることができて、それに向かって走り続けています。

 

日本の課題先進地として日々挑戦し続けるからこそ、

この海士町から課題がなくなることはないと思います。

 

でもその課題を一つずつクリアしていくために、前編でも書きましたが、

私はこの海士町を一度出て大きな力を蓄え、

自分もこの海士町・離島の未来を切り開く1人として、

バトンを受け取ってこの島で走り出したい思います。

 

この巡の環インターンシップを経て、私の海士ファンレベルはグッとあがりました!!

この島は、知れば知るほど魅かれていきます。

 

この3週間はとても濃かったけれども、あっという間でした。

それはこの巡の環の方が私を仲間として温かく受け入れてくださったからだと思います。

みんなで吉村さんの美味しいご飯を囲むのも、石坂さんのネタでみんなで笑うのも、

本当に毎日が充実していました。

 

私の大好きな、そして本当に素敵な会社 巡の環に

かつおを担いで戻ってきたいと思います!!

 

本当に3週間、ありがとうございました!!

古川 森


2015年2月16日 09:33


現在弊社では社員を募集しております。

【募集中】巡の環の中心を担う人材募集します!

こちらについて、一社員目線で言及してみたいなあ、と思っております。
あくまで一個人としての印象なので、参考までに考えてください。

まず、少しでも弊社の人材募集に興味ある方は、
長文で読みづらいかもしれませんが(笑)、記事をご覧ください。

 

【勤務3年程度、最低5年間、という表記について】

代表としては、それくらいしっかりコミットしてくれる人が欲しい、と思っていると思いますが、
一社員としては、「社長が、他社に目映りしないだけの挑戦の場所を提供します」という約束だと
思ってもらえればいいんじゃないかな、と思っております。

だから、社長が提供する「巡の環」という職場、
「海士町」というフィールドが、面白ければ何年もとどまってほしいし、
退屈で自分の人生がダメになりそう、と思えば、転職を考えてもいい、と思ってます。
そうでないと、「解雇」という権利を社長が持っている一方、「辞職」という権利を
社員が持っていないことになり、フェアじゃないと思ってます。

勿論前提として、「社員自身が面白く働けるよう努力したり、
周りに働きかけることができる人であること」「自分の成果、仕事にコミットすること」はあります。


【お約束すること、について】

「お約束すること」として、
「 働いている期間中、充実した島暮らしを送りながら、
新しい未来を作っていくワクワクできる仕事ができるよう、
より良い職場環境づくりへの惜しまぬ努力をお約束します」

と記載がありますが、努力例で言うと、
「まずは島になじめるように友達を紹介したり、地域の方々となじめるようにご挨拶周り」
「社長自身仕事が立て込んでいるのに深夜何時間も社員の不満やわだかまりを聴く」
「毎月振り返りを実施し、各人の状況や業務負荷、精神的負荷などを加味し仕事の割り振りを皆で再分配」
等々・・・という感じです。

なので、社長の表現力が乏しくあまり伝わらないかもしれませんが、
けっこう真剣に約束できるかと思います。

 


【フォロワーシップについて】

さらっと「フォロワーシップが強く・・・」と記載がありますが、
この言葉が誤解されやすいものだと思うので、注釈をしておきます。

まず、all aboutの記事「フォロワーシップとは何か」をご覧ください。

そのうえで、デレク・シヴァーズ氏のTEDでのプレゼンテーション「社会運動はどうやって起こすか」をご覧ください。

海士町に今があるのも、この動画の、2番目に踊り出すフォロワーがいたからだと考えています。


【うちの会社で働いて、幸せになる人、つらさを感じる人】

<幸せになる人>
・仕事やキャリアは自分の力で作っていきたい人
 →自分次第でいくらでもチャンスがあります。

・自分の裁量で動くのが好きな人
→社長が忙しかったり不在にすることが多いので、その分自分の判断で仕事を進めることが可能です(笑)

・課題の存在を楽しめる人
→海士町は課題先進地なので、解決したら喜ばれる課題はいっぱいあります。
仕事で結果を出せれば、ダイレクトに喜んでもらえたり、成果を実感することがしやすいと思います。
ので、やりがいは感じやすいかと思います。

・人と関わることを楽しめる人
→色んな人と深く関わる仕事です。
地域行事にも多く参加することになるかと思います。
色んな人と関わっていくのが好きな人は幸せになれる気がします。

 

<つらさを感じる人>

・勤務後、まだ大企業、有名企業で働きたい人
→おそらく正規ルートでの転職、キャリアアップには不利だと思います。

・スローライフを満喫したい人
田舎でお金を稼ぐのは難しいな、と感じています。
仕事は結構頑張らないと人件費を稼げない感じです。
休日に仕事が入ることも多いです(振替休日はありますが)。

仕事以外にも、地域の行事があったり、お客さんが来ていて対応したりと、
ゆっくり一人で落ち着ける時間は決して多くないと思ってます。
 
そんな状況なので、土日祝日はしっかり休み、毎日9時5時で帰り、
スローライフを満喫したい、という期待にはお応えできない気がしています。
 
 
僕はというと、
仕事とプライベートは分けて考えたい人なので、
正直しんどさを味わうこともあります。

一方、幸せになる人の条件はけっこう当てはまっており、
やりがいを感じながら働けています。
 

2014年8月17日 17:54