TOP > ニュース&プレス > 海士情報 > 東北関東大震災・福島原発からの避難者を弊社が海士町で受け入れます




東北関東大震災・福島原発からの避難者を弊社が海士町で受け入れます


※このページは随時情報を更新していきます。 (4月5日更新)

2011年3月11日に発生したM9.0の東北関東大震災および津波は、
東北地方を中心に甚大な被害をもたらしました。
現時点で死者・行方不明者を合わせると2万7000名を超えるそうです。

亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、
被災にあわれた皆様とご家族の方々に対して心よりお見舞い申し上げます。

幸いにも海士町はこの地震による津波の被害もなく、安全な状態にあります。
しかしながら、私たちはこの非常事態に対し自分たちにできることは何かを考えました。
そこで、弊社が受入窓口となり、2ヶ月間程度を目途に海士町で避難者を受け入れることを決めました。

詳細は下記の通りです。

■対象者
海士町と縁やゆかりのある方で、
東北地方太平洋沖地震および福島第1・第2原子力発電所の事故により
居住地での生活が困難になった、もしくは生活に不安を感じ、
短期的にでも海士町に避難したいと思う世帯(者)

震災・津波・原発事故・放射能汚染も一連の災害として弊社は捉えており、
上記を満たせば、たとえば水の放射能汚染が不安で
東京から海士町に避難される方等も対象となります。

■支援内容
・町内の住宅を2ヶ月間提供(大半が無償 一部家賃のかかる物件もあり)
・巡の環による受入サポート(海士町役場、カウンセラー、社会福祉協議会、地区公民館等の総合バックアップ)
・海士町観光協会による海士町までの交通手段の手配(交通費は各自ご負担)
※島根県の支援条件に一致する方は、1世帯につき30万円、単身者の場合は15万円の支援金
 島根県からの支援金につきましてはこちらからご覧になれます。(PDF)
※避難される方の状況によっては、弊社が集めた寄付金より交通費等の支給も検討可能です。
 個別にご相談ください。

■支援条件
海士町に避難し、海士町内の避難者受入住宅において1ヶ月以上居住する世帯(者)
※海士町内の知人宅・親類宅、ホームステイなどで一時避難している世帯(者)は、
 その避難先での滞在期間中は支援対象となりませんが、
 その後避難者受入住宅へ入居した時点で支援対象となります。

■避難者受入住宅
  
海士町・有志の大家さんから提供です。
住宅に空きがある限りは受け入れ可能です。

 町営アパート×2部屋
 町営福祉施設×4部屋
 民家×5軒
 公民館×2箇所
 (4月5日更新 )

■申し込み受付期間
 平成23年3月25日~5月31日  ※復興状況により、更新の可能性もあります。

■補足

・受入期間は2ヶ月間を目途としておりますが、
 避難される方の状況により、さらなる長期受入も検討可能です。
・仕事につきまして、条件を伺いながら斡旋することも検討可能です。

■おねがい
この受け入れを進めるために、上記内容をご理解してくださった方からの
寄付金の募集を行っております。ご協力をよろしくお願いいたします。
詳しくはこちらから。


※震災避難者受入の情報は、このページに随時更新していきます。

【事務局・お問い合せ先】
 巡の環 担当:阿部 TEL:08514-2-1966
 E メール : info@megurinowa.jp http://www.megurinowa.jp/

【協力】島根県隠岐郡海士町