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【まとめ】地域コーディネーター養成「めぐりカレッジ」とは


お世話になっております。
巡の環、教育事業担当の石坂です。

2013年1月から、地域コーディネーター養成「めぐりカレッジ」を開催しております。
おかげ様で、この1年、多くの方にご参加頂きました。
心より御礼申し上げます。

ここで、巡の環の「めぐりカレッジ」に関する考え方をまとめさせて頂きます。


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めぐりカレッジとは

めぐりカレッジとは
地域の未来を作りだすため、海士町や巡の環を学びの題材にしながら、
本気の地域コーディネーター養成を目的とした学びのプログラムです。


海士町は、少子高齢化、過疎化の進む「課題先進地」でありながら、
持続可能な社会のモデルを目指し、徹底した行財政改革と雇用創出、
人間力重視の教育を行ってきました。


その結果、ここ7年間で人口の20%を超えるUIターンを生み出し、
新しいプロジェクトも次々生まれています。


巡の環は、地域づくり・教育・メディア事業を通じて雇用を生み出しながら、
海士町で活動している民間企業です。


マスメディアに頼った一過性の活動ではなく、1人ずつ友達と呼べる関係づくりを行い、
継続的に活動しています。


また、「いなかセンス」と「とかいセンス」のバランスを重視して、
地域コーディネーターとして地域と都市の橋渡し役を行っています。

  いなかセンス:地域の価値をその土地の目線で敬意をもって理解できる受信力

  とかいセンス:地域の価値を観光や物販にのせて発信できる力


日本の小さな縮図である海士町や、巡の環の取組を学びの題材としながら、
海士町の経験を日本全国に役立てるため、めぐりカレッジを行っております。


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大事にしている考え方


巡の環として大事にしたいと思っている考え方をあらわした詩がありますので、
紹介させて頂きます。
 
これは、中国の教育、農村復興運動の指導者であった、
ジェームズ・イェン(晏陽初 Yen Yang Chu )氏が書いた、
「Go to the people(人々の中へ)」という詩です。


「Go to the people(人々の中へ行き)
live among them(人々と共に住み)
love them(人々を愛し)
learn from them(人々から学びなさい)
start with what they know(人々が知っていることから始め)
build on what they have(人々が持っているものの上に築きなさい)
 
But of the best leaders(しかし、本当にすぐれた指導者が)
when the work is done,
 the task accomplished,(仕事をしたときには、その仕事が完成したとき)
the people all remark:(人々はこう言うでしょう)
we have done it ourselves.(「我々がこれをやったのだ」と)」


このような考えを持ち、
地域内外の協力者と信頼関係を培いながら、
各地の「地域の宝」を守る人を増やしていきたい。
その為のプログラムとなっています。

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こちらもご覧ください

 
■めぐりカレッジのご紹介

リンク先で、スライド形式でご覧頂けます。
※slideshareというサービスを使っております。

 
 
■2013年2月22日朝日新聞

地域コーディネーターに関する考え方を取り上げて頂いております。

 

■greenz

「この秋、グリーンズも海士町へ!
「巡の環」阿部裕志さんに聞く「”地域づくり会社×メディア”だからできること」」

「“いなかセンス”と”とかいセンス”、どっちも大事!
地域コーディネーターを育てる海士町の「めぐりカレッジ」体験記(前編)」


「めぐりカレッジ」1期生、高知の砂浜美術館・香庄謙一さんに聞く!
「めぐりカレッジや海士町で得られた学びってどんなこと?」



第2期めぐりカレッジ中級コース受講生としてご参加くださっている平川友紀(まんぼう)さんが、
めぐりカレッジの趣旨、及び合宿の体験記を書いて下さっています。
 
 

お問い合わせ

下記連絡先より、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社巡の環 担当:石坂  電話:08514-2-1966  メール: info@megurinowa.jp